日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


by papillon-e
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

憂鬱

 明日、抗癌剤が入る日だ。はっきり行って憂鬱である。この数日調子もよく、楽しいことが多かっただけに、よけいに気持ちが重い。

 抗癌剤が入り始めたら声が出にくくなる症状が出る。喋りの私の声が出にくいのはけっこう辛いものがある。笑っても声が出ない。胸も重苦しく、首のリンパにある癌が悪さをしているのか、締め付けられる感じさえある。勿論、食欲は無くなっていくし、体は重い。何もしたくないし、何かできる気力もなくなる。たかが一週間から10日間続くだけだけど、それでも憂鬱だ。

 長生きする為にもいまのところ抗癌治療しか手段ははいのだけど、楽しかったら楽しい分だけ、次の事を思うと嫌になるし、悲しくなる。贅沢な事を言ってるのだろう。10年前なら、当に死んでいる病状だったらしい所、元気で文句も言えるぐらい気持ちもしっかりしている。先人の想いと希望が今の私たちに生かされ、その恩恵を充分頂戴できているにもかかわらず、こんな文句を言うのは贅沢だ。分かっているけど、言いたい。「はぁ~~~~~」

 今日は鍼の日だった。最近甘いものが食べたくて仕方がないと話すと、癌細胞は甘いものが好きなんだそうだ。癌細胞を喜ばして力付けてしまうそうだ。カカオなんかは大好物なんだって。私も大好物なんだけど・・・・・・どうよ!!!
 少し、甘いものを控えて体重管理もしないといけないのだから、控えるのは大事な事かも。チョコレートは美味しいし、時に幸せのプレゼントなのにな~~~。少しひかえればいいだけなんだけど、気持ちが「はぁ~~~~」。

 二週間に一度の思いっきり憂鬱の日。その割に元気で「病気って誰のこと」と思うぐらい気持ちも高揚しているから仕方がないのだろう。本当に、病気が自分の事であるのを忘れてしまうぐらいだ。こんな時があってもいいし、またあることで今の自分が見えるっていうもんだろう。

 何は兎も角、明日は抗癌剤の入る日。それは私にとって良い事なのよね。気持ちを変えて望めばいいのよね。うん!!!
[PR]
by papillon-e | 2007-11-26 21:21

心地よい疲労感2

 金曜日からM郎が帰ってきている。家族が揃うのは楽しいもんだ。母も叔父も楽しみにしてくれていて、なんだかんだと話をしたそうにしている。微笑ましいというか、可笑しい。

 土曜はお父さんの卒業した大学の学園祭に行ってきた。松ヶ崎にあるカレッジで、圧倒的に男子が多い理系の大学だったけど、最近はちがってきているみたい。ずいぶん華やかになっきた。毎年楽しみにいている留学生の店。中国留学生の店の水餃子がおいしい。全部手作りで嬉しいおいしさがある。ベトナム留学生の春巻きも捨てがたい。以前、ギリシャの留学生がとても美味しい一品を作っていた。すご~~~く美味しかったけど、一回だけしか出店しなかったみたい。

 「ごぶさたしてます」と挨拶されて「へっ??」とビックリしているお父さん。「村野藤吾研究会でご一緒させていただいた**です。**さんですよね」と言われまだ首をかしげる。「昨年、事務局していた**です」と言われて「あ~~~」やっと思い出したようだった。可愛いお嬢さんから声をかけてもらっているのにな~~~。「僕は人の顔が覚えられないから・・・失礼」などといいながら、しっかり進められたサングリアを飲み、タンドリー味の焼き鳥をほおばる。美味しかった。

 夕方からお父さんの同窓会に家族で参加する。今はもう無い学科なんだけど一期生から15期生まで呼びかけるようで、そのたての繋がりはしっかり生きているようだ。もっとも、集まる顔ぶれは案外変わらないと思うのだけど、それでも、一期生の方で今回始めて参加の方もいらした。ちなみにお父さんは5期生で、地元に住んでいることもあり主席率はメチャメチャ高い。家族で正式に参加するのは今回初めてだったけど、いつもは学祭の時期に学校の食堂で行われて良いたので会が終わっても皆さん、学内でたむろされていたからそれなりに参加している雰囲気はあった。M郎の成長もみてもらっていて「おまえ、おおきなったな~~」と声をかけてもらったりしている。

 今回は私の病気のこともあったので顔を出して挨拶しておこうと言う主旨で参加させてもらっていた。勿論、皆が知っているわけでなく、ごく少数の人はお父さんから話をしてもらっていた。結婚当時からのお付き合いの方も、お父さんの仲良しの人もいて心配をしてもらっていたようだ。諸先輩や後輩に「がんばれよ」『応援しているから」と声をかけられ、嬉しいやら恥ずかしいやらでおちょけてしまう私がいた。

 一期生のN先輩が大変愉快な方で、子供たちを相手にいっぱい構ってもらって、Mなんかは「ハートわしずかみ」状態で遠慮なく大笑いしていたし、S先輩の猥談に『お前トイレに行ってこい」とか『耳をふさいでおけ」と言われ素直に反応していた。旦那の先輩であるんだけど、皆さん私のことまで心配してくださる。ありがたい。

 それにしても大笑の連続で、お腹は痛いし、涙は出るしで大変だった。痛み止めの薬を飲み忘れているのに気付くのも忘れるぐらいで笑いの渦に飲み込まれた感じだった。腹を抱えて笑うって体にいいんだね。特に、痛みを忘れるのはとってもいい。

 帰りはお父さんを残して4人で帰ってきたんだけど、M郎が「楽しかったな~~。来年の父さんのゼミ旅行(ゼミの盾の関係がずーっと続いている)、一緒にいこうかな?」なんて言っていた。今年の忘年会にしっかり誘われていてご機嫌だったけどね。ありがたい事だ。

 久し振りの11時の帰宅。疲れたけど気持ちいい。甘いものが無性に食べたかったりする。うん、気持ちのいい疲労感。ありがたいな~~。感謝の心でいっぱいで過ごせた。幸せだ。
[PR]
by papillon-e | 2007-11-25 13:47

快い疲労感

 『あ~~~疲れた」とニコニコしながら言える疲労感は久し振りの事。仕事で気持ちの良い仕事の流れがつかめたり、思ったような接客が出来たりしたら快い疲労感があった。今日は久し振りに感じる疲労感。

 時に「今日病院やろ!送って行くし、待ってて」と家まできてくれるMちゃん。高校2年のときは学友で、今はかけがえのない友人である。午前中、彼女からの電話があり北の端に近い我が家まで遊びに来てくれた。
 引っ越して遊びに来てもらえる友人はまだ少ない。かたずいてないので恥ずかしいからそう簡単に声はかけられないのだけど、「まあいいか」と思え、甘えれる数少ない友である。で、同じ病気、彼女は乳癌で戦う戦友でもある。話も通じるし、治療の辛さと愚痴を言える心の友でもある。

 彼女は放射線も終わり、全ての治療が終了するようだ。副作用の一つなのか、手足がしびれて「リュウマチ」の心配があるという。ほぼ一年、良く頑張ってきた。髪の毛も抜け、かつらをかぶりながら色んなジョークを飛ばして、かつらネタをブチかまして笑わせてくれた。今日も,おもむろにかつらを取り、ムーミン(ひなたさんと一緒に九州から来てくれた)にかぶせ「なあ、似合うと思わへん?」といい、「教授」の命名して大笑いさせてくれる。

 女二人、ためになる話をするわけでも無し、高校の時の話から、学友の話、旦那の愚痴から晩御飯のメニューへとあっちいったり、こっちいったりと、5時間ほど喋り続けた。笑ったり、涙したりと本当に忙しく、ほぼ、ノンストップだった。

 昨日まで家族意外と話もろくにしなかったのに、一度に5時間も話していたら疲れて当然、声も枯れても仕方ないだろう。「何を話したの?」と聞かれると「いや~~、あの~~」と頭を動かさないといけないけど、そんな世の中の為になる話しをするわけでもなく、で、美しい話をしているわけでもなく・・・・・。まあ、ガールズトークはこんな感じが楽しくっていい。

 彼女が家を出て、暫くして昼寝をしていたみたいだけど、目覚めは爽やか。「疲れた」と思っているのだけど、でも体は動く。

 時に心置ける友と時間を気にせず無意味に話をするのは良いのかもしれない。それにしても良く笑った。この10日分ぐらいまとめて笑った。これで、明日か明後日に腹筋が痛くなったらたいしたもんだ。笑い、喋る疲労感は気持ちがいい。
[PR]
by papillon-e | 2007-11-22 21:53

秋本番

 少しバテていたらもう秋も本番に入っていて、比叡山も宝ヶ池の山も少し艶っぽくなっている。こんな少しの変化も忙しさにかまけていたら気がつかない事もあるだろう。前の家では大文字が目の前にあり、その色付くさまを朝の挨拶としてみる事ができた。なんと恵まれた環境だったろう。今も東の丸窓から比叡山を望むことができ、また私の部屋からは宝ヶ池の山、妙法の法の裏の艶っぽさを堪能している。

 M郎くんは去年より成長してた。緊張が楽しさに変わっているのがひしひしと手に取れた。舞台でピョンピョン跳ねるのは小さい頃からのクセなのか、未だに何かあると出てくるんだろう。おもしろいな~。保育園に通っていた頃を思い出し、少しセンチになってしまう私だ。

 学祭は田舎の学校だけあり、禁酒!!車やバイクの学生が多い事もあるのだろう。また、数年前に酒に酔って喧嘩があったらしく、それも禁酒になった原因の一つらしい。京大や同志社,工繊で慣れ親しんだ者には「ありえな~い」のだけど、それも悪くない。父さんはポッケにウイスキーのミニボトルを忍ばせてチビチビ飲んでいた。見つかったら叱られるらしい。しやーないな~~~。半分アル中だもんね。本人は否定するけど、そうまでして飲みたいのは半分中毒だと家族は信じている。

 舞台でのM郎くんは私の子供ではなく、一人の人としての一面を見せてくれる。おっかけ母さんとしてはなかなか楽しみでもある。また、メンバーに恵まれているのもあるだろう、それはそれは楽しそうに演奏していた。こんな経験が出来るのも彼の人生の徳の一つだろう。もし興味がある方はkathyさんが乗っけて下さったコメントをご覧になってみてください。私がお伝えするのにはおこがましく、また恥ずかしい。

 抗癌剤が入っている間は本当に情けない状態で、何もしたくなく、特に今回はメソメソしていた。どうしたのかと自分でも驚くほど、涙が出てきた。秋だからだろうか?ささいな事でメソメソ。
涙腺が弱くなってきたのだろうか。ある意味、素直な反応なのかもしれない。

 抗癌治療にたずさわる先生や、看護婦さんの励ましや、同じ病気で戦う友の姿を見て思うことが山のようにある。一度、感謝の言葉や状態を書いてみたいと思うのだけど、表現が難しい。

一人、友人のお姉さんが肝臓癌でふせっている。彼女はホスピスに移る用意をしている。先日、彼女をお見舞いして多少のショックをうけた。先月抗癌治療で会った時とあまりに様子が違う。『調子がよくなったら一緒に飲もうね」と言っていた力強さは無く、笑顔も張り付いたようだった。
Sちゃんの心境を思うと言葉にならない。

 

 
[PR]
by papillon-e | 2007-11-21 11:16

学園祭

 去年の滋賀県立大の学祭はあいにくの雨で、信じられないほど寒かった。思い出せば、その時期、私はものすご~~~くしんどく、ふらふらしていた。もう癌もずいぶん進行していたのだろう。まあ、そういえるのも今が少しでも調子が良いしるし。

 今年も幼稚園のお遊戯をみる心境で、彦根まで出向く予定にしている。M郎くんは去年より上手くなっているから、少しは安心して聞けるだろう。
 この歳になっても子供の出る出し物を見に行ける楽しみを味わえるのはありがたい。家族揃ってお兄ちゃんの唄を聴きにいくって・・・・・馬鹿みたいだけど、楽しい。笑ってください。

 県大のビックバンドは3つのグループに分けて活動しているらしく、M郎はその一つ。アンニュイ豆腐で唄を唄わせてもらっている。去年はおしりがムズムズするほど私も妹達も、父さんまで緊張していたが、さすが2年目となると少しは上達しているだろう。本当にあの鍵≪キー≫なしっ子が良く歌を唄う気になったもんだ。すごい勝負をかけた。で、少し成長もしただろう。

 先月、一泊で彦根に出向き、彼の出ているバンド演奏を聴きに言った。お父さんは大笑いできいていたし、Mは恥ずかしそうだった。私は、やっぱり、嬉し恥ずかし親心だった。隣に座った女の子はアンニュイ豆腐を応援してるらしく、彼らの演奏が終わったらすぐに帰って行ってしまった。ありがたいことね。応援してくださる人がいるって・・・・・。
 これからもよろしくお願いしますね。

 今日の夜、6時から7時の間に出演するらしく、午後から家族と、T子の友達のお母さん、U家ママも一緒に見物しに行く。U家の面白話はまた機会があればお話したい。明るく楽しく、心温かい一家で本当に家族ぐるみで仲良くしてもらっている。そのママと私も仲良くさせてもらっている。M朗ももちろん。彼女が出来ないことも面白く突っ込んでくれるので、聞いてて面白い。

 今日の曲目は何だろう。また「エビフライ」の歌を聴けるだろうか。お話は少し上手くなったかな?なんで彼女ができないのかな?ふふふふ・・・・・・いろいろ突っ込んでからかってやろう。
楽しみ楽しみ。
[PR]
by papillon-e | 2007-11-10 10:06

自然児

 山では住人たちが来るべきと冬眠のために,いっぱい食べて体に力を蓄えていることだろう。今年の食べ物は豊富にあるだろうか?食べ物に困っていないだろうか。異常気象が続くなか、冬眠から覚めずに生き延びて欲しいな。人里に降りてこなくてもいいようにお腹いっぱい食べて、安心して冬眠して欲しい。

 人間にも冬眠する準備が始まった。秋に上手いものをたらふく食って、腹を肥やし、冬にも上手いものを目いっぱい食って体を温め、来るべき春に向けてエネルギーを蓄え、また、よく寝て春を歓迎する用意の事だ。
 秋はいかん。美味しいものがありすぎて、ついつい箸が伸びてしまう。最近は酒が以前ほど飲めなくなって来てることもあるのか、食べる事に興味が走る。もtぅとも、以前と比べたら食欲も、食する量も確実に減っているものの、何故かあまり痩せないでおれるのは天の恵みか、元からあったのか・・・・・少し悲しいけど、これも力だろう。腹にしっかりためて、来るべき冬にむけて貯めているのだろう。貯めるのはお金がいいと思うのだけど、私が貯めるのは志望とホコリと役に立たない昔のものばかり。どやねん!!

 自然の啓示なのか、だんだん睡眠時間が増えてきた。毎年のことなのだけど、冬になると朝は起きれなく夜は早く眠くなる。これな私が自然のリズムに素直なのか?それとも、怠け者なのか?まあ、それは兎も角、私は眠くなるし、大変よく寝る。薬のせいでなく、若いときからそうだ。
他の人たちはどうなのだろう。自然児の仲間はいるだろうか?

 できれば冬眠したい。いや、冬眠したかと思えるほど長らく寝ていたい。幸いな事に仕事もやめて時間はいっぱいある。自由な時間で、何をしたいのか、まだ模索中≪えらそうだね≫。ならば、来るべき春に向けて生命力を高める為にも寝て過ごそうかな。
 2週間サイクルでくたばってる日が8日はあるのだから、あとの日は有効に使えばいいとも思うけど、いままでやってみたかった冬眠。ここでやらいで何時するのか????これで、自然児に返り、春を迎えよう。そのためには、腹いっぱい食べ体力もつけたほうがいい。
 色んな言い訳をして、美味しいものを食べて太ってもいい理由をみつけているひとがいますね~~。あっ・・・それは私です。

 さあ、いくぞ!!今日は一ヶ月ぶりのお一人様夜の徘徊日。今日は魚をたべるぞ~~~。熱燗も飲んじゃうぞ~~~。サントリーバーに行って駄じゃれの腕を磨いてくるぞ~~。調子いいよ~~~。うれしいな!!楽しみだな!!ウオ~~ンウオ~~~ン。野生の力がわいてくるぜ!!
 自然児わたし!!ばんざ~~~い。
(来週にはまた抗癌剤が入りしばらく、お利口さんになるので、この調子乗りを温かい目でみてください)
[PR]
by papillon-e | 2007-11-09 10:42

針治療

 針治療を始めて3ヶ月になる。初めは(治療後2,3日しんどく、その後元気になる)というパターンを繰り返していた。最近は、(当日と翌日からだがだるい)だけで後はすこぶる調子が良い様に思っている。また、色んな好転反応も出ているようだ。週に一回、自分の体を知るのにはいい機会だ。

 この針の先生は友人の知り合いから教えてもらい、出会いがあった。友人はM郎の友人のお母さんで、小学校低学年の時にいっしょだった。学童保育も一緒だったし、お泊りにも何度もよせてもらった。心許せる少ない友人だ。その、親類筋に当たる人がわざわざ家まで訪ねてくれて教えてくれたのがこの鍼の先生。本当は何もせず、抗癌剤だけで治療しようと考えていたのだけど、「めんどくさいな」と思いながらも、扉を叩いてみようと行動したみたい。実は自分でもビックリの行動力だった。

 人の出会いはどこでどう変わるかわからないけど、私の周りには良い出会いのできる種があったようだ。実際、紹介してもらったHさんとは子供が小学校の時、PTAでも一緒だったし、他の所でも何度か声もかわしている。でも、疑り深く、猜疑心の強い私が人とそう簡単に打ち解ける事もなく、「ふ~~ん」と横目で見るような嫌らしい態度で眺めていた人だった。でもね、そんな私の態度を気にもせず、『こんな所が近くにあるから行ってみれば」と教えてもらい、また、『頑張ってね」と素直な声までもらった。ありがたかったんだろうな~~。ほとんど接点のない私に、わざわざ家まで来て教えてくれるんだもん。

 そのHさんに昨日、針治療の場所で久し振りにお目にかかった。彼女の所は法然院のすぐねきで、私の家からは結構な坂を登っていかないといけない。今の私にはちょっと辛いし、前の私にはかなり辛い場所だった事もあり、感謝しているものの、御礼も言わなく、通っている事も自分からは言えてなかった。(もしかしたら針のN先生から伝わっていたかもしれないな)やった、めぐり合わせのタイミングがあったのか、彼女にお礼が言えた。一つ、引っかかっていた心のつっかえが取れたような気がした。

 人間いつどうなるかわからないなら、御礼や誤解や問題があったときには出来るだけ早く言葉にしたほうがいいな。「ありがとう」が言いたくてこんなに悶々していて体にいいわけない。特に気持ちよい言葉「ありがとう」はできるだけ早めに言って、心を軽くしたほうが良いに決まってる。

 針治療で色んな話をしながら、つくずく私は恵まれていると感じている。Hさん「ありがとう」。で、針の先生Nさん。「ありがとう」。ブログで出会った皆さん「ありがとう」。私が出会った全ての人「ありがとう」。
 ここで「ありがとう」が言えてちょつと心が軽くなったかな。「ありがとう」はいい言葉だね~~~うっひょひょひょ。
[PR]
by papillon-e | 2007-11-06 09:49

いい天気。

 ようやく抗癌剤が抜けた?感じで体中にエネルギーが充満している感じ。いいですよ。前はこんなのではなかったもの。本当に調子いい。これもそれも、ペインクリニックのおかげです。先日も担当医Nパンダに≪いい先生です)「痛みがない分だけすごく楽だ」って話した。先生が看護士さんの意見も聞いて痛み止めを出してくれたから・・・・。ほんとにいいチームにめぐり合ったと感謝する次第です。

 友人お姉さんが再入院した。彼女は肝臓癌でこの4月には「後5年」と宣告されていたようだ。でも、今はそんな悠長な事を行ってられる段階ではなくなってきてる。友人Sちゃんは[辛い」と思う。いつも明るく笑顔を絶やさない人だけに、その心中を察すると「なにかできなかな」と思うほどだ。
 お姉ちゃんとは3階と4階のフロアーの違いだけで、けっこうよく遊びに行ったり来たりして、お互いに励ましあってきた。病院にいったらできるだけ顔を見に行くようにしていたし、また、それが楽しみでもあった。くだらん話をしたり、Sちゃんの話を笑いながらすると少しでも日常にもどれたし、また同じものに向かう仲間同士でもある。急に具合が悪くなっうたと聞いて心が乱れる。
 お姉ちゃんの今の様子は、輸血で動けなく、食事も勿論取れなく水も取れていないらしい。で、Sちゃんはホスピスに入れるように色んな準備をしていたようだ。お互いに共通の話題も多く、「これから」の話もいろいろしてきた。余計に、お姉ちゃんの様態は気になる。あたりまえよね。今は辛いかもしれないけど、乗り越えて少しでもお姉ちゃんらしく生きて欲しい。私も何時か行く道なのだろう。

 今日はいい天気。月曜日は針治療の日なので夕方から真如堂まで出かける。昼間は学校をサボったMと街まで買い物。必要なものがどんどんでてくるけど、不必要なもののどんどんでてくる。歳と環境で生活って変わってくるし、必要なものまでも変わってくる。物と人とは時間塾を通して一緒に成長するものなのよね。だから思い出も物を通じて思い出したりするものね。そう思うと、物とも色んな出会いがあってなおざりにはできない。生活するっておもしろい。

 さあ、学校さぼりのMちゃん。そろそろ用意をしましょうか?
[PR]
by papillon-e | 2007-11-05 10:48

雨。

 雨の日は調子が悪いのかな?体が重く、だるい日がある。これはお天気屋なのだろうか?人は天気で左右されるはず。きっと忘れたり、気にかけなくなって来ているのだろう。

 今日は抗癌剤の点滴が終了する日。ステロイド剤が切れるのでけっこう体が辛くなってくる頃です。投与が終わって3,4日はへたばってるのですが、でも、前よりは楽。これも、それも、ペインクリニックの成果でしょうか。

 今でも入院していた病棟を訪ねます。もちろん、看護士さんたちに会うのもあるし、顔見知りが入院しているのもあるのだけど、なんかいい感じです。病院で、しかも似たような病気の人と話をするのは勇気がもらえます。また、『一緒にがんばろう」と話になり、けっこう有意義。看護師さんもやさしいし、マズ、本当に頭が下がる重いです。良くしてもらってます。

 東山がガスでかすんで見える今日。なかなか、いい感じではないかい??雅でいいかんじです。で、私はなんとか大丈夫。
[PR]
by papillon-e | 2007-11-01 21:42