日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


by papillon-e
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<   2007年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

一段落

 この二日間のT子のおおちやくぶりにはさすがに頭が痛くなった。が、結果はどうであれ一応センター試験は終わった。

 昨日は試験会場と家が近いせいもあるのか学校の友達が数人やってきた。みんないい感じの子供達で、楽しそうに話をしていた。皆、志望校は違うけど「また、来年もこうしてここんちで集まっているような気がする」と一人の男子が言っていた。そういわずに、皆、思う所に旅立ってくれ。

 大学へのパスポートをもらえる者も、そうでない者もいるだろうけど、未来の自分を思い描いて、その情熱をできれば持ち続けて欲しい。自分を諦めないでいて欲しい。

 この3日間で頭の血管が何本な切れたのか、頭がいたく気分が悪い。動悸も激しいので主治医の所に行くと「いそがしいの?ゆっくりできる?」と問診があった。いつもの更年期のお薬をもらって帰ってきたからなんの問題もなく、これで、多少血圧が上がっていたら納得もできたろうに、また自律神経のようだ。なんか、腑に落ちない。

 約束通り、二人でカラオケに出かけた。「やってられへん」そうだけど、私も「やってられへん」し「頭にきてる」のだけど、私はどうしたらいいねん!!受験生なんか嫌いだ。
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by papillon-e | 2007-01-22 12:22

おおちゃく

 今日のT子の出で立ちはすごかった。『はにわ』のカッコをして試験会場に向かうと言う。近いから何をしても良いと言う訳ではないだろう。「みっともない」といくら言っても「さむいやん。先生が会場は寒いのでそのつもりで・・・って言ってたもん」とか「寒くて風邪引いたらまずいやん」等と屁理屈を言う。お父さんはこうなった時に何を言っても無駄だと知っているから何も言わない。私もできれば、何も言いたく無い。でもね、あまりに「おおちゃく」なカッコをして行くのは私は嫌だ。

 彼女は11時に学校に入ればいいらしく、ゆっくりしていた。でも、「どきどきする」「あ〜〜〜もう、あかん」「正面突破や」等と言いながら空中げりをしてみたり「あ〜〜〜〜」と声をあげてみたり・・と多少の暴れはあるものの、理解の範囲だからかまわない。
 饗さん所と同じ様にチョコレートを持って行くべく小さい弁当箱に用意していた。休みにポリポリと口にすると気分転換になるらしい。M郎も持っていてた。明日の分のチョコレートの心配をするので父さんが「ちゃんと用意しとくから安心なさい」と言ってた。不二家のアーモンドチョコレートでいいと思うのだけど、不二家のがあるかな?

 出陣の挨拶をしに見せに顔を見せにきてくれたのだけど、『はにわ』の出で立ちだった。その姿を見て、私は崩れる様にしゃがんでしまった。試験に服も何も関係ないけど(面接ならともかく)服屋の私としてはこんなに情けない姿の娘を見たく無い。今まで伝えて来た事のかけらもなく、打ちひしがれてしまう。「礼儀、礼節を何と心得るか!!」と怒鳴りたかったけど、じっと我慢。「もうあんたに服は買ってやらん」と心に誓う。
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 その姿が許されるのは学校内(?)と家のみ。公道を、また、神聖な試験会場をそんな姿でウロウロするのは美意識に反する。許されない。こんな美意識のない、礼節をわきまえない子供に育ててしまいました。反省しかりです。
 
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by papillon-e | 2007-01-20 13:53

センター試験2

 本当は3回目のセンター前日を受験生を持つ母として迎える訳だけど、私が何か出来る訳でもなく、神妙な顔になっていく子供を見ているのはそれなりに気が重い。去年の事を思い出して「あ〜〜そうだった」と懐かしい思いでいれる訳でもなく、「お弁当は何にしようか?」とか「今晩のご飯は軽くしよう」とかどうでもいい事に考えがいってしまう。

 今年に入ってからだんだん顔つきが変わってきていた。言う事もだんだん面白くなってきていた。時に「私なんか受かる気がする」とか「私が受からんで誰が受かるん」とか「入試の時だけ私一人になればいい」「暴れたくなってきた」等々。切羽詰まった様子がよくわかる。「うんうん」と聞いて笑っている私ではあるけど、こう見えても神頼みは忘れない。御散歩コースのいつもの神社や仏閣に手を合わせ、お願いはしている。
神様も仏様も八百万の神もイエスキリスト様もマリア様もいろんなお願いが一杯で忙しいと思うのだけど、それでも神頼みはあなどれない。

 今朝、長年のお客様でお友達でもあるのだけど「T子ちゃんに渡して」とお守りを頂戴した。昨日来られた時に話をすると「明日,持ってくるね」と早速届けて頂いた。ありがたい。

 去年も神頼みの私だったし、一昨年も神頼みの私だった。あんまり頼みすぎると聞いてもらえなくなるような感もあるけど、やっぱり依存(?)して寄りかかってしまう。
「おじいちゃんとおばあちゃんにも頼んどかないと」と言って墓参りもし、本人も神頼み,仏頼みはしている様子。

 今から中学の同級生が来るらしいのだが、彼も「センター試験」を受ける。で、「****、天神さんに行った後でいくからな〜〜。おみくじ何がいい〜〜」って電話があったらしい。受験生、面白い事を色々してくれる。「おまえ、来るな。明日テストやん」って言ったら「今更ジタバタした所でどうなるもんでもないしょ〜〜」と言ったらしい。同じ事を言う奴もいるもんだと感心してみたり、あ〜〜と思ってみたり・・・。
 昨日,近くとコンビニでT子の同級生と出会った。彼女は近くの私設図書館で友人と勉強していると言う。かたや、本屋に行く途中の私達。「ゆっくりしてていいの?」と思わず地雷を踏むような発言をしてしまった私がいた。「あんな〜〜。いまさらジタバタしても明後日なんやから仕方ないやん。で、彼女達は二次試験の勉強をしているの。目指している学校が違うんやから〜〜。センターは関係ない学校をうけるんやから〜〜。何回も同じ事言わさんといて。また説明しないといけないの?」とちっとばかしお叱りを受けてしまった。

 大学によって色々あるから、ややこしい。センターと言えど足切りのある所もあれば、センターはそう重視されず、二次試験が重要な所もあり、論文もある所があったり、面接の必要な所もある。本当によ〜〜わからん。

 こんな私だから「なる様にしかならん」と思え、お兄の時がそうだったように入れた時に「まぐれだ」と言ってみたり出来るのかもしれない。親が色々解っていてもどうする事もできないから、まあいいか〜〜って思っている。本人が理解してればいい事で、その努力と辛さを親は知っている事は大事。
 
 来週の月曜日に学校を休んで「カラオケに行く」と言う。「お母さん、楽しみを作っとかないと発狂したり、暴れるかもしれん」と妹Mに「お前、学校休め。おねえとカラオケ行くぞ」と強引に話を進めていた。時に彼女の暴走に近いエネルギーの前で私は頭をうなだれてしまう。「まあ、いいか〜〜〜」と思っているのだけど、本当は「いかん」のだろう。押してみたり引いてみたりするけど、子供って難しい。

 とりあえずは明日と明後日、歩いて行ける大学で試験があるようだ。何はともあれ、天気が悪く無く、体調壊さない様に平常心で臨んで欲しい。大学行きのパスポートが手に入るといいね。

 
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by papillon-e | 2007-01-19 18:30

友逝く。

 昨年の暮れに友人Kさんより電話があり「ぼん(呼び名)が悪いらしい。」と連絡があった。「小腸癌でもう家に帰ってこれないらしい」と言う言葉。仲良くしていたUちゃんに電話し、とりあえず3人でいつ顔を見に行くかを相談して14日に決定していた。
 日曜日の夜にKさんより電話。「あっ・・・間に合わなかった」と思いながら電話に出ると「その日の朝に亡くなった」とのこと。成人式の夜に通夜に三人で駆けつける。

 会場に入るとお兄ちゃん(故人)の昔と変わらぬ写真と出会い、いまいちピンと来ない。お互い所帯を持ってからは連絡をすることもなく、「どうしているかな?」と思い出す事はあっても「集まる」事はなく、計画をしても途中で頓挫していっていた。
「もっと早くに会っといたらよかったね」と話しながらも、こうしてお兄ちゃんの話をしながらとりあえずの3人に出会えた事にお兄ちゃんも「おう,久しぶりやな」と側にきているような気がする。

 高校2年の夏に一ヶ月間一緒にアメリカ旅行をした仲間だった。大学生だったお兄ちゃんは高校生の私の事を気使い、またお父ちゃん(Kさん)お母ちゃん(Nさん)おじちゃん(Kさん)とでコックローチファミリーなるモノを作り楽しく過ごしていた。アメリカは東にあるコルゲート大学と言う信号が一個しか無い田舎町の寮に3週間いたのだけど、青春の一番美しい思い出になっている。
 この当時も学校になじめなく、努力しているけど空回りして疎外感に打ちのめされていた私には「認めてくれる」唯一の友建だった。どんなに助かったか言葉で言い表せない。試験前は勉強を見てくれ、誘っては遊んでもらっていた。短大に入っても、友人に紹介し、私の仲良しの友建は皆、お父ちゃん、お兄ちゃんを知っていたし、相手にしてもらっていた。
 お兄ちゃんが就職で四国の出張が多くなり、顔が見えなくても電話で長話をしたり、また帰ってきたら「琵琶湖に行くし来いや」の誘いを受けてウィンドサーフィンをする姿をただ見に行っていた。結婚に至るまでのいろいろな失敗や,失恋話にも根気よく聞いてくれ、「お前は地面から5メートル上を歩いてるから、早く地面に付いて歩ける様にしいや」と気にもかけてくれていた。

 そんな簡単な人生でなかったと思う。一杯苦労したと感じている。まだ若い、かわいい奥さんとお嬢さんを残して逝くのは心残りだったろう。温かい人だったから残して逝った愛情はいっぱいあると思うが、それでも残されたものも先に逝った者も辛い事に変わりはない。

 今年、住所の解っている人にとりあえず連絡して集まってみようと計画している。お兄ちゃんが与えてくれたきっかけをしっかり生かさないと「**はほんまにあかんな〜。しっかりしいや〜」と言われてしまいそうだ。右手を少し上げて「よ〜〜」と言って柳腰のお兄ちゃんがこっちに向かってくる姿を思い出す。

 **和孝、享年50歳。早い旅立ちだった。ご冥福を祈り、また昔を懐かしむ最近です。
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by papillon-e | 2007-01-16 16:24

納豆を食す。

 今、話題になっている「あるある大辞典」での「納豆ダイエット」。私も先週より納豆を朝一パック、夜時々一パックいただいています。歩いても減らない体重と,気をつけていても広がるウエストに「ワラをもつかむ気持ち」で飛びついた。

 昔から納豆を好んで口に入れるわけもなく、できれば出来るだけ食べたく無い食材だった。祖父母は兵庫県の出身で、母は千葉の旭町近くの生まれ。納豆はけっこう食卓に上っていた様にも覚えているけど、私は食べなかった。混ぜるのは楽しかったけど,臭いがどうもダメだった。それが、今週になってへっちゃらで食べるし,臭いも気にならない。辛子の風味が効いているのかな?苦にならず食せる。

 納豆を食べただけで痩せるとは思わないけど、身体に良さそうなのは事実だから・・。更年期には必要な食品らしいので、私には必要なものだったのかもしれない。豆乳よりいいかも。まあ、ダイエットと言う甘い誘惑の言葉の効果もあるのかもしれないな。でも、ご近所情報によると納豆とキャベツで6ヶ月で10キロも落とした方がおいでになるとか。「他のもんは食べたらあかんねんで」とのこと。私にはかなりキツい試練で、修行になってしまう。それは嫌なのでボチボチ目標値になってくれればありがい。
 新聞でも紹介されていたけど,納豆が売り切れているそうな。幸いにもこの田舎の町にでは売り切れる事も無く,ありがたく納豆を手に入れる事ができる。とりあえず、3週間をメドに納豆を食しょうと思う。最後には拷問になるかも知れないけど、このメタボリックなお腹がたとえ3cmでも凹めば私は大喜びすると思う。そこから、新しい気持ちも生まれるだろう!と希望さえも抱いてるのである。
 批判,批評はあるだろうが、納豆から見えてくるこの悲壮な中年乙女心。案外,何かのきっかけを探してさまよっている放浪者が多いのかもしれない。

 関東圏の納豆を日常食と食してられる方々には迷惑な話だと思うが、しばらく辛抱していただきたく御願いしたい。きっかけを探し,自分を放り投げる事無く少しでも自分の体型や健康に光が差してくると思える希望を与えて欲しい。「のど元過ぎればナントやら」で納豆旋風が1年も続く事もないだろうし、2ヶ月も続かないはず。
 「そんな事言うんやったら体重公表して報告しなさい」との声も聞こえそうだが、それはご勘弁を。でも、うまく事が運んだら「やったぜ」の報告を必ずいたしましょう。

 それにしても「ダイエットのためとは言え、自分の嫌いなモノを食べようとするってすごい。私は無理や,ネギは食えん!」とつぶやいたT子の声に「やったろうやないか」と闘志を燃やす結果になった事は誰も知らない。
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by papillon-e | 2007-01-15 16:41

笑い

 正月にM郎が帰ってごろごろしていた。一人増えるとご飯の用意がこんなに違うんだと改めて確認し、去年までの私は「案外よくやっていた?」と思ってしまうほどだった。
 彼が帰ってくるとMが喜び、T子が気を使う。それでも、T子に対して「お前、調子はどうなん?」「そんな時もあるから、本番や無くってよかったと思いや〜」等と自分の経験した事を話し、励ます事もある。が、「奴はこんなに甘えたさんだったのか?』と思うほどつっかかってきたり、すぐに機嫌を悪くしたりする。昔よりは大人になっているものの、T子は気を使ったようだ。お父さんはM郎をからかって、彼が拗ねるのを面白がっているからタチが悪い。皆が気を使って疲れてしまう。男親って息子に対して厄介だ。

 ボーイスカウトの恒例の行事の一つで毎年、1日の朝に大文字山に初日の出を見に登る。Mは3時に起きて山頂でお湯を沸かしたりする用意のため紅白見ながら大騒ぎをしていた。M郎は5時から登ると言う。T子は「私、受験生やし。」の一言で不参加。
 朝方5時頃に雄叫びが下から聞こえる。バカ同盟のK太郎と、Tルが久しぶりの再会に喜んでいるようだ。以前にも紹介した事があるけどK太郎は1歳から一緒のオムツ友建ち。で、彼はM郎のことが「大好き」とのこと(先方の家族から聞いた)で、M郎も「心の友」と呼んで甘えている。それにしても成人式を迎えるであろう若人が人の迷惑も帰り見ず,朝の5時に雄叫びを上げて名前を呼び合うのはいかがなものか?

 年明けも3日に3人が集まり「大人の集会」に繰り出すと言う。本当のバカ仲間は4人なんだけど、M君は用事があって来れないらしく,3人でいくと言う。「おれ、図〜ッと飲みっぱなしで,胃が痛いんやけど」「俺も,胃が重いわ」等とくたびれた事を言ってるとTルが「俺,元気や。何言うてんねん 騒ごうぜ」とノリノリ。お父さんが「そうか、もう成人だものな〜。これ軍資金」とお年玉渡したもんだから三人は大喜び。
 次の日の昼まで帰ってきませんでした。

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「この写真、おばちゃんのブログに載せてもいい?」と聞くと「**さん、ブログやってんの」とK太郎。すかさず「写真にプライバシーはないで。」とM郎。「えっ、まんまで載せんの?」「そう」「わ〜〜〜きっついな〜〜」「いいやん、皆男前やから」と言う経緯がありました。
 
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by papillon-e | 2007-01-13 18:09
 年もあけ、すっかり日常の生活がもどってきました。規則正しい、いつもの生活の輝かしい事・・・・。
 
 皆様、新年もあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 かなり遅れたあいさつとお返事で申し訳ありません。

 ようやく、いつもの日々がもどってきました。なんかホッとします。少し自由になったような気もします。自分の事をしていても、どこをほっつき歩いてても後ろめたくないような気がして・・・・。疲れました。こんなに長い休み、特にお父さんがず〜〜〜〜っと家にいる休みは勘弁です。
 特に何かをしている訳でもなく、召使いの様にしている訳でもなく、大きい顔してふんぞり返っているのだけど、でも、疲れてしまったこの休み。どうしたのでしょう・・・??困ったもんです。
 
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by papillon-e | 2007-01-09 18:31