日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


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<   2006年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

褒め言葉?

 先日、休会届けを取り下げ、退会届に移行したい旨を副理事の電話で話をすることがあった。この5年、いっしょに汗を流し、涙を拭きながら共に作業をしてきた仲間でもあるり、親身になって下さった。いつも親父ギャクを飛ばして、言葉遊びをされる、なかなかお茶目な先輩だ。「もう、親父ギャクも止めようかと思ってるんや」とおっしゃる。「どうされたんですか?」と聞くと、体調が少し良く無かった事もあるのだろうか、少し弱気な事をおっしゃる。「『かいけつゾロリ』ばりの親父ギャグがなかったら面白く無いではないですか?笑かしてもらわないと・・」と言うと、「そうか?」と言いながらこれまた上手い言葉遊びを返してこられる。

 ある一定の年齢になると言葉遊びをする傾向があるのか、このFさんとTさんが二人より,調子のいい時は私のような未熟者にはとうていついて行けないような言葉の応酬が5、6回頭の上を飛び交うことがある。こうなると、もう感動もの。韻を含んだつなぎ方から、もう、どういっていいか解らなくなってしまう。言葉の妙とでも言うのだろうか?聞いていて、すごく面白い。時に、私の方にボールを投げて下さるのだが、「えっ?えっ?」ともたもたしてると、「あかんやん。ちゃんと返してくれな〜」といいながらポッと一言。「あ〜〜〜それが、あったか〜〜〜。やられた!参りました」と言うと楽しそうに笑ってられる。ある一定の年齢になった男の人の遊びとしては大変面白く、聞いていて知性と教養を感じさせてもらえるのも私には気持ちいい。

 そのFさんに「長い事、お世話になりまして、ありがとうございました。ご迷惑かけました。何もできなく、申しわけありません」と言うと「いや〜〜〜**さんは毒にも薬にもなるから・・・。」とおっしゃる。「えっ???」と聞き返すと「使う人によって君は毒にも薬にもなるから、残念や」「また、いつでも帰っておいで。待ってるから」とまでおっしゃて頂いた。戻る,戻らないは別にしてもそう言っていただける事が嬉しい。

 母に「私って毒にも薬にもなるんやって」と言うと、笑いながら「そうかも知れないね。」「使う人によって毒にもなるし、薬にもなるんやって。どういう事かね?」と聞くと笑いながら「誉めてもらってるって思いなさい」とのアドバイス。で、Kさんに聞いてみると「なんかすごく、納得しました。ほんまやわ」。「で、これって褒め言葉かな?」と聞くと「そうですよ。」との返事。そうか・・・・誉めてもらったんだ。うれしいな〜〜〜。

 優品の事業も昨日で今年の予定は全て終了。見えない所での作業しかしてないし、誰にでもできる雑用しかしてないけど、それでも私は自分に自信をもって「よくやった!」と胸をはって言える。他の理事様からは「猿でもできる」事しかやってこなかったけど(技術がない)、だれも誉めてくれたり、労をねぎらったりしてくれはしないけど、人の尻拭きもしてきた。事務局と後Fさんが知ってくれているだけで、それだけで充分だろう。
 「組織は何もしない」とFさんにも実行委員長のTさんにも言われ続けているから、理解している。「だからこそ、自主的な行動が必要で自分がそこで何を得るのかは自分次第だ」というのも理解している。そう言う意味では、たくさんの財産を手に入れと私自身満足している。でも、組織も人が動かしているのであれば、違う事もあってよいのでは?と思うのだけど、それは甘えかもしれない。

 次の理事会で退会も承認され、腸が煮えくり返る思いをせずにすむし、意地悪で陰険な中傷に心悩ます事もなくなる。まあ、前にも書いた様に仲間と作業が出来なくなる悲しみはあるけど、また、きっとどこかで何か出来る事もあるだろう。
「**さん。出る杭は打たれますから・・・。そう言う意味でも,存在感はあったし、私には薬になりましたよ」と励ましてくれるKさんにも出会えたし、相互理解ができた関係だと思う。そう言ってもらえる、惜しんでくれる人が一人でもいてくれる事に私の評価になるのだろう。

 「毒にも薬にもなる」という言葉、胸に刻み付けおこう。できれば薬になれる方がいいけど、相手によって変わってしまうから仕方ない。私みたいに抗生物質が苦手な人もいるだろうから・・・。まあ、それだけ扱いにくかったって事かもしれない。迷惑かけたしな〜〜〜〜。
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by papillon-e | 2006-06-26 19:07

今日の言霊より

 耳に痛い。心に痛い。
 私は旅をした事があったろうか?今まで、自分にばかり向かって旅していた様に思う。ならば、当然他人から「誤解されてる」「理解してもらえない」と思っていても当然だったかもしれない。

 しかし、なんという恐ろしい言葉でもあろうか。自分の魂も解らないのに、相手の魂に向かって旅をするなんて「宇宙旅行」なぐらい勇気がいるのでないだろうか。
もし、その勇気が少し身に付いているのなら、この旅に出る価値はあるのかも知れない。
 そんな事を思ったりします。誰の魂に旅にでる?まずは母親かな。私のいろんな出発は母からだからな・・・。
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■今日の言霊:ロレンス
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人を愛するには、相手の魂に向かって旅をしなければならない。
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■考えるヒント
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◇今日の言霊の「人を愛する」を「人を理解し、人と出会う」に換えて
も同じ意味になるような気がする。私たちは、他人と心の交流を求めて、
生きているところがある。

◇他人との交流なしで、生きていけば、孤独感に苛まれて、生きていて
も全く生きがいも、気力も出てこないだろう。だから、私たちは、なる
べく他人と関わって生きていたいと思っている。

◇しかし、そうだからといって、私たちは、他人との心の交流が上手い
かというとそうでもない。

◇他人を理解する前に、いつも自分を理解してほしいと思っているし、
自分の都合の良い中で、自分の寂しさを紛らわすだけに他人との交流を
望んでしまう場合もある。

◇あくまで、自分中心の中で、他人との交流を求めていたりする。そう
すると、そういう人間同士の交流だから、齟齬をきたす場合も度々だ。

◇実は、私たちの人生で、他人と出会うことはそれほど多くはないのだ。
さっきも言ったように、心の交流を求めてはいても、自己中心的に求め
ているので、他人の心の底と自分の心の底で触れ合う時が少ないのだ。

◇私たちが、本当に大切にしなければならないのは、他人との魂の触れ
合いなのだ。もし、この触れ合いが、出来るならば、私たちは、日常生
活でも得体の知れない欠乏感から開放されて、次から次へと友人や愛す
る人を求めることはないだろうと思う。

◇誰かの魂に触れるだけで、私たちは、満足してしまうはずだ。そうな
った時、私たちは、人を理解し、人と出会ったというのではないだろう
か。

◇相手の魂に向かって旅をすることを、私たちは日常生活の忙しさの中
で忘れないようにしたい。他人の魂に、自分の魂を対峙させて生きてい
きたい。

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by papillon-e | 2006-06-24 16:50

彦根通信1

 先日、思いきって娘T子といっしょにM郎のところに遊びに行って来た。Mとお父さんは前の日から敦賀の方にボーイスカウトの行事で夜釣りに行ってたので、二人で行く事にした。当日の朝、連絡して到着時間を伝え、少しばかしの母の手作りのおかずを持って行く。ついでにお昼のお弁当となるべく、おにぎりなんかも作って持って行った。

 日曜日はいい天気で、気持ち良く、日帰り小旅行にぴったり。電車も空いていたし、鈍行に乗って湖東線をゆっくり上がっていく。T子と少しピクニック気分。

 M郎の部屋も少しは生活している感じが出て来た物の、ゴミを捨てないのか、捨てるタイミングが合わないのかけっこう貯まっていた。「ゴミ捨てないと匂ってくるよ」と言うと「ゴミの日,すぐに忘れるねん。次は捨てようと思っている」という。ふっと見るとベットの横にゴミの収集日が書いてあるのが貼ってあるのに・・・不思議だ。
 お弁当はオニギリするのが面倒だったので、シソと胡麻のごはんをのり巻きにしたもの。イカのフライと卵焼き。それだけ!そんなお弁当でも「久しぶりに卵焼き食べた」と言いながら手を出してくれる。お土産はポテトサラダ、卵入りとこんにゃくの煮物。
少しはごはんの足しになるだろう。

 部屋で話をしているのも飽きるし、3人で目抜き通り(?)に散歩に行った。ぶらぶら歩いてM郎の説明を聞きながら歩いていたのだけど、メインロードの「ベルロード」は北の方になかなか感じのいい喫茶店がある。ツタで覆われた店で以前よりタクシーで前を過ぎても気になっていた店「スイス」。話に寄ると「オムライスがすごく上手いそうや。名物らしい。」とのこと。「まあ、お茶でも飲もうか」と入ると、満員御礼で待たないといけない。あまり待ちたくなかったので、「また今度こよう」と言いつつ、もう一つの目抜き通りを散策してお堀の近くの「たねや」に行った。近江八幡のが本店の和菓子と洋菓子のあるお店で、大変規模の大きい所だ。名物は「バームクーヘン」。以前,お客様に教えていただき、買い求めた事があるけど、けっこうイケル。3時頃にいったのだけど、手頃な大きさのバームクーヘンは全て売り切れで、大きいのしか(3000円以上の)残ってなかった。ちょっとお土産には辛いので、諦めて2階の喫茶でケーキセット等を頼み、「俺、3ヶ月ぶりのケーキや。」と大喜びのM郎を見て「だからこんなに痩せてしまったのだろうか」とT子と目配せなんかしてみる。
 それにしても、流行っている店だ。ひっきりなしのお客さま。大したもんだ。

 学校の話もしてくれるがクラブの話の多い事。よほど楽しいらしい。何よりだ。
一つ、気になる話をしてくれた。ワールドカップの開催をクラス(?)の数人が一緒にどこかに見に行ったそうだ。M郎はテレビを持って行ってないので当然見れない。で、誘われたらしいのだけど、断ったみたいだ。わざわざ見たいと思わなかったのもあるし、本人にもこだわりがあるらしい。そうすると、クラスメートの一人が「お前は非国民や」とM郎に向かって言ったらしい。「思わず『は〜〜〜』って言ったけど、よかったんやな?サッカー見ないのと興味ないのでなんで非国民って言われないといけないんや」と言ってた。「まったく別に考えたらよろしい。」と腹を立てた事を否定しなかったけど、最近、特にオリンピックやサッカー等を見る,見ない。興味ある,興味ないと言おうもんなら「それでも日本人なの?」「なんで応援しないの?」なんて言われる事がある。しかし「非国民」とは・・・言い過ぎだろう。まあ、最近そう言った風潮が出て来ているのは確かだけど、でも、乱暴な言い方だ。

 3人で歩いていたらM郎のクラスメートにあった。自転車に乗っていたから「オ〜〜M郎」と声をかけてくれて「BB(クラブの名前)の仲間け〜」と聞いてくれた。「違う、母さんや」と言うと少し遠くに行ってしまっていたにもかかわらず、頭を下げてくれた。「お世話になります」と声をかけたけど、後で大笑い。T子はともかく何故私をクラブの仲間だと思ったのか?「あいつ目が悪いんちゃうやろうか」。T子は「母さん、よかったやん。若く見られて」と言ってくれる。どう見たら私が20代に見えるのか・・・?「自転車やったから、はっきり顔も見てないから」とM郎。その線が一番ありえる。

 さすがに小さい町でM郎の先輩のお嬢さん、二人に挨拶出来たし、お友達の後ろ姿も見れた。買い物も付き合い、平和堂に行ってうどんが100円で売ってる事に驚き、もやしも19円。30カン入ったお寿司が1980円にまた驚き、貧乏学生も住みやすい事に改めて感謝した。なかなか、ありがたい環境だ。よかった、よかった。
 
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by papillon-e | 2006-06-22 18:46

気がつけば・・・。

 気がつけばブログを初めて一年が過ぎていた。始めた日に必ず「今日で一年!ありがとうございます」と書こうと予定していたのに,実現出来なかった。何故かと言うと・・・気分が重く、とても自分の事をブログに書けると思えなく、ひたすらいじけていたからだ。まあ、いじけれるのも青春(?)しているからだろう。まあ、疲れも取れにくいお年頃と思い、自分に甘えてみた。そこで、気がついた事。「少し寂しい」。
 だからといって泣いていたわけではないけど、何も更新しなくても覗いて下さる方がおいでになる事が嬉しい。存在を覚えて頂いている事が嬉しい。

 世知が無い世の中、ますます首をかしげる事の多い昨今、思いやりと温かい心のやり取りがあるこの関係は、たとえ表面的な事だけであったとしても、充分心の糧になる。
 見も知らぬ相手と文章だけでつながれる,ある意味、「魔法のような」関係に心温まる。世の中、そう捨てたもんではないと感じる私です。

 ブログを初めて一年が過ぎました。ここまで続けてこられたのも皆様のおかげ、温かい言葉と、やさしい理解、心寄せて頂いた事に感謝です。ありがとうございます。これからも、ますます(?)珍文、脱字、意味不明で励みたいと思います。温かい目で見てやって下さい。改めて、よろしくお願いします。
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このデブデブが私でございます。腹の大きさが尋常ではありませんが、決して人が入っている訳でなく、ビールで日々洗われている腹身でございます。(霜降り???)見苦しいですが、ご容赦を。ほら・・・ピンクを着てるからよけいかな???恥ずかしい
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by papillon-e | 2006-06-22 17:44

試験週間

 今週一週間、T子の試験週間だ。「なんで一時限だけの試験のために学校にいかないといけないんや」とか「ありえへんし!」とか、言いたい放題。最初の日は試験科目を一つ忘れていたらしく、朝Mに何か小言を言ったのだけど、その後「あ〜〜〜!!古文も範囲に入ってた〜〜」と大慌てで教科書を開いていた。思わず「ご苦労さん」と言うと「これ・・・寝てた時に(授業中,睡魔に襲われるらしい)やってたとこちがうかなー。」等、目がマジになっていた。

 それにしいても長いテストだ。私が学生の時、少なくても高校でこんなに長いテスト期間はなかったと思うのだけど・・・。本人曰く「3年生は選択制だから、取ってる教科によって多くなるからと違うかな?」と言っていた。高校によっていろいろなんだ。
 M郎の学校はまた違ったと思う。まあ、理数系で一クラスだけの所と理系2クラスの所では違うのだろう。
 T子は9科目あるらしい。「一番少ない人は7科目かな?多い人は物理が2科目あるから11科目ぐらいかな?」と教えてくれる。物理が2科目もあるとはどういう事だ!!死んでしまいそうになるんでないかい???と心配すると「私、物理取ってないし。で、物理好きな子ってできるから・・・。それに、必要なもんは取っておかないと困るやん。」おっしゃるとうりですね。

 で、この一週間必然的にお昼を一緒に食べている。もちろん、いつもと同じ在り合わせのものだけど、今日は母に御願いして外に食べにいった。銀閣寺、哲学の道を西に少し入った疎水ベラのお店「エイスケ」。http://www.sun.zaq.jp/eisuke/
 お昼にしか行った事がないけど、なかなかボリュームあり。980円のAセットで充分お腹も心も満足出来る。T子と行ったのは初めてで「えっ!母さん、こんなところ(ちょっとカッコイイ店)で食べてんの?」と聞いてくる。「うん、お客様と時々食事に出る事があるから・・・」と言うと「ふ〜〜ん。そうか〜〜。いろいろ大変やね」っと言ってくれた。「今度、ここでお食事会をしょうかって案があるのよね」と言うと、「えっ!宴会やろ。迷惑になるんと違う??」と言う。「だって、宴会やろ。うるさいやん。他の人に迷惑になるんとちがうの?」。なんと的をついた発言。「大丈夫よ。ちょっと声が大きいだけやから」。「そうかな〜〜〜。それって迷惑やん」。ウ〜〜〜〜。娘よ、安心して。お行儀よくいたします。大酒喰らいません。

 最近イライラしていたT子。何でだろうかと思っていたらテスト期間中だった。まあ焦ってもどうしょうも無い時も多々とあるから、イライラせずにね。やったことの結果しかでないから・・・・。

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エイスケのホームページからの写真です。
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by papillon-e | 2006-06-15 14:12

今日の言霊

 今、この言葉が必要な人はどのくらいいるのだろう。
まずは、私。かな?

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■今日の言霊:デール・カーネギー  
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自分の欠点ばかり気になり出したら、そんな劣等感を直してくれる人間は
この世に一人しかいない。つまりあなた自身だ。
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■考えるヒント
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◇生きている中で、私たちは、ある期間どうしても仕事や人間関係が
上手くいかない時がある。悪循環に、はまり込んで、どうしても抜け
出せない時がある。俗に言うスランプと言う状態だ。そんな時に、ど
うすれば、このスランプから抜け出せるのか。

◇これは、非常に難しい問題だが、私などが考えるのは、スランプ自
体を忘れようとするか、スランプに陥る前の自分の状態を想像するこ
とだ。

◇スランプ自体を忘れようとするというのは、スランプを無視すると
いうことだ。悪くても時の運だと思うことにするのだ。そして、スラ
ンプに陥る前の自分の状態を想像するというのは、悪くなる前の自分
の状態を想像して、その状態までどうにかして戻そうと試みることだ。

◇大概は、スランプからの脱出をあれこれやっているうちに、大体は、
スランプは解消してしまっていたりするけれども。

◇仕事も人間関係も基本的には相手のあることだから、自分一人の問
題ではないかもしれないが、スランプに陥ってしまったのは、自分の
問題なのだ。スランプとどう付き合うのか、自分自身が決めればよい
ことだ。

◇どうあがいたって、他人が自分のスランプを救ってくれることはな
い。たまたまスランプ脱出のヒントを他人がくれるだけだ。それでも
自分の問題なのだ。他人の言動がヒントになるもならないも、自分の
受止め方一つなのだ。

◇自分が自分の成長の鍵も衰退の鍵も握っているのだ。自分の中に、
いつでも救いはあるものだ。



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by papillon-e | 2006-06-13 18:56

嬉しい事2

 今月の日経ベンチャーに短大の時に憧れた先生が紹介されていた。もう25年以上前に、2、3回手ほどきをして頂いただけなのですが、そのお顔はより穏やかに、優しく、光っている。御年89歳とのこと・・・・。ただ、ただ、頭が下がるばかり。

 斉藤眞成先生の描かれる油絵には時として鬼が出て来たり、もののけが描かれていたり・・・私にとってとても興味深かった。半抽象画とでもいうのだろうか、いろんな色を重ね、その色の中に形を見つけて行くと言う手法だった。色との対話、自分との対話がおもしろく、先生の手法をまねしていた。油絵だから、絵の具も伸びるし、また下の色も見え隠れし、その作業自体がとても楽しかった。先生はともかく、私にしてみたら絵の具のドロアゾビ・・とでもいうのか、ぐちゃぐちゃと色を重ねて行き、『どうなるだろうか』と面白がれていただけなのだけど。

 学生の頃、町で一度斉藤先生に偶然お目にかかり「先生。たまには学校にも来て下さい」と言った事があった。その翌日か、翌々日かは忘れたが「いや〜〜〜。**さんに『先生、たまには学校に来て下さい』って言われたから来たんだけど、彼女は休みか。
せっかく、来たのにな〜〜」と言う事があった。何で覚えてるかって言うと、自分が学校さぼってほけほけしてた時に先生にきていただいていた事に無性に残念に、また自分に腹がたったからだ。その後は卒業制作の時に「おしいな〜〜〜。後、もう一歩なのに」とおっしゃって頂けたことだろうか。

 朝日カルチャーかどこかで洋画を教えてられるのは知っている。でも、希望者が多くてはいれないようだ。もっとも、ず〜〜っと長らく続けてられる方が多いので、そうたやすくは入れないだろう。それが、また先生のお人柄でもあろう。

 散歩で真如堂に行く事があるのだが、その時には必ず本堂で手をあわす。まあ、当たり前の事とはいえ、「斉藤先生。いつまでもお元気でいて下さい」と少しばかり祈ってみたりする。何をかくそう、斉藤先生は真如堂の僧でもある。
 
 恩師と言うほど、絆もないが、私に取ってはあの時期、いじけていた心と張り裂けんばかりに悩んでいた頭の中で、斉藤先生だけは光っていた。先生が描かれていた鬼達が私に微笑みかけてくれていた。もののけが手をさしのべ「おいで!遊ぼう」と言ってくれた。あの温かさの中に入り込んでしまいたかった。今思い出しても目頭が熱くなる。

 いつもこ難しい日経ベンチャーだけど、今回ほど「この雑誌とっておいてよかった」と思った事はない。
 また、いつ先生の鬼やもののけに会えるか解らないが、楽しみにしていたい。それより、なにより斉藤先生。お元気でらっしゃる姿を拝見出来てとても嬉しいです。先生にお会い出来て救われましたよ。ありがとうございます。

 ますます、お元気でいてください。

 好みはあるだろうけど、機会があれば是非ご覧下さい。e0006429_18505951.jpgこの右下にあるのが斉藤眞成先生の絵です。小さいからわかりにくいよね。
もしかしたら、もう鬼やもののけは描いてられないかもしれないな〜〜。
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by papillon-e | 2006-06-13 18:46

願いかなわず。

 昨日、入っている会の新年度の理事会があった。それに間に合う様に,休会届けを提出したのだけど、承認されなかった。なぜなら、定款にも細則にも「休会」に関しての項目が無いから・・・・・。あれ???以前は休会していた人が沢山いた様に思うのだけど・・・。前の理事長の時の特別処置だったらしい。今回もしてくれればいいのに。

 しかしながら、問題提議は出来た。「休会について」と言う項目を新たに検討してもらう事だ。ただ、「年会費40000円を払いたく無くて、休会を選ぶと言う事も視野に入れなくてはいけない」と言う事から病気の場合は「診断書」を出張等の場合は会社または上司からの「要請書」が必要になるらしい。はあ〜〜〜。
 私は診断書を提出したくない。だって、いやなんだもの。(ここではいろんな事を書いてくくせに)体調不良を知られたく無い。(ここでは病名も症状も書いてるけど)それなら、病気になった原因も書いて、真意を問いたくなる。(またまた、爆弾投下。で、個人攻撃になる)それならば、退会したほうがすっきりしているだろう。

 な〜〜んて、モンモンと考え、疲れている。

 しかし、うまくいかない。徐々に距離を持ち、気持ちも心も静めていきたいと思っていたのに、よほど私が悪い子なのか思う様にはいかないもんだ。
 昨日の夕方まで文章を作り(本当は他の人の仕事だった)、事務局に迷惑をかけ(ぎりぎりだったから)、それでも、やる人がいないからならば、誰かがやらないと回らないかと思って出来る事をして来たつもりではあるが、最後の最後にこんな落とし穴があったとは・・・。自分の読みの甘さが悔やまれる。

 きっと私が優しく無かったから、デザイナーでなくただの売り子だったから(職業差別はある)思いやりがなかったから、意固地だったから、いい子でなかったから会も私に対して逃げ場も作ってくれなかったのか?それとも、これが思いやりか・・・?
 難しい所だけど、6月の後半まで手伝う事が少しあるのでその後に決めようか・・・。まあ、どのみち自ずと答えも出るだろう。

 それにしても、がっかり!!!こんなに難しいことだったとは・・・。組織っていい加減なとこがあるのに(特にこの会は)、人を縛るとこだけしっかりしてるのね!
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by papillon-e | 2006-06-10 18:18

今日の言霊より4


 母の事を思い浮かべるとまさしくそうであろう。
母の友人達を見ていると,自分の可能性を諦めたり、見切りをつけている様には到底思えない。
 そう言う意味ではどこか「諦めている」私の方がずーっと老化している。

■明日のヒント
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■今日の言霊:フランチェスコ・アルベローニ(『借りのある人・貸しのある人』)
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ほんとうの老化は、夢も見ず、自分の可能性にも
見切りをつけたところからはじまる。
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■考えるヒント
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◇日本は、少子高齢化社会だと言われている。子どもの数は減り、老人が、
社会構成上、大きな比重を占める社会だと言われ、そういう社会は、問題の
ある社会なのだと言われている。

◇それは、老人の多い社会は、活力も夢もないからだという勘違いから来て
いるように思う。現代では、老人というニュアンスは、あまり良い意味合い
で使われていないからそういう勘違いが出てきてしまうのだ。

◇もっと言うと、老人は、年を取って、何も可能性を持たない人間だと定義
されているからそういう勘違いになってしまうのだ。

◇しかし、それは、老人の定義を年齢と結びつけているからだ。年寄りは、
年を取っているから何も可能性がないと定義しているからそういう悪いニュ
アンスになるのだ。

◇老人の定義を年齢とは切り離して考えるべきではないだろうか。年を
取っているから老人なのではない。自分自身の可能性を見切ってしまい、
自分の夢を放棄してしまっているから老人なのだ。

◇年齢の問題ではなく、自分自身の捉え方の問題なのだ。自分の可能性を
自分でどう処理するかの問題なのだ。

◇人生上のさまざまな出来事に立会い、自分自身の身の振り方を理解して
いる人間は、ある程度、年を重ねている人間だ。

◇そういう人間は、本来持っている自分の力を熟知しているだろうから、
おいそれと自分の夢を他人に語らないかも知れないが、自分なりの夢を
いつでも持っているはずだ。そういう可能性を年齢を基準に切り捨てては
いけないのだ。

◇逆に言うと、若いだけで可能性があるとはいえない。これからは、年齢
の問題と可能性の問題を分けて考えるべきなのだ。自分自身に自分が賭け
ることが、夢だし、可能性だ。そのことを私たちは、いつでも覚えておく
べきだと思う。
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by papillon-e | 2006-06-06 18:13

今日の言霊より3


 『う〜〜む』とすごく納得してしまった今日の言霊です。
考えるヒントに妙に納得してしまいました。お店を張っているといろんなお誘いがあります。もちろん、時として御つきあいさせて頂くこともありますが、長続きはしません。それでも・・というので頑張ったりもしたのですが、先方の方がどこかに行かれたり、止められたり・・・。やっぱり、今ある仕事をやり続ける事が、どんなに困難でも、難儀でも大事な事かな???と思ったりするこの頃です。
 私には解りやすい仕事が合ってるようです。
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■今日の言霊:山本 周五郎  
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この世で生きてゆくということは、損得勘定じゃあない。
短い一生なんだ、自分の生きたいように生きるほうがいい。
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■考えるヒント
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◇昔から私は、ネットワークビジネスによく誘われた。ある日突然、
昔の友だちから会って話がしたいと連絡があり、久しぶりだから会おう
かということになって、会ってみると、仲間にならないかと誘われるのだ。

◇お金が儲かるとか、ベンツに乗れるとか、実に色々と魅力的なことを
並べ挙げて、誘われる。

◇大体、二時間ぐらいで私も折れて、兎に角、スターターキットを買って、
その場から立ち去る。そして、全く活動しないので、何回か叱られて、
そして連絡が途絶えるのだ。

◇私にとっては、副業は全く興味がないから、お金を稼げるとか、ベンツ
に乗れるとかいう誘いは、全く魅力的ではないのだ。それよりは、世界が
救われると言われたほうが、簡単に乗ってしまうだろう。

◇何でこんな話を書いたかと言うと、人間は、その人それぞれで価値観が
違うのだ。人間は、今日の言霊で言う現実的な儲け話で人生を左右される
と言うよりも、自分の信じている価値観に左右されながら生きているのだ。

◇だから、私たちは、自分の信じる価値観を自覚したほうが、よい人生を
過ごせるはずだ。今日の言霊で、「自分の生きたいように生きる」という
のが、自分の価値観に従って生きるということなのだ。そのほうが、自分
にとって悔いのない生き方になるはずなのだ。

◇自分の価値観を自覚し、その価値観を満たすことで、自分の人生を充実
させよう。人生は、そういう戦いなのだから。
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by papillon-e | 2006-06-06 16:53