日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


by papillon-e
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<   2006年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ミニひまわり

 毎朝「いってきます」を言う相手。
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 時々、朝の散歩による宗像神社より真如堂を眺める。
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 毎日はなかなか行けないけど、とっても気持ちいい所です。
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by papillon-e | 2006-05-30 18:52

変化?

 最近、ピンク色に目がいってしまう。ショッキングピンクとかでなく、ベビーピンクとかの淡い、甘い色だ。小さい時からピンクは似合う訳でもなく、今もってピンクの服はブラウス一枚のみ。しかも、赤ら顔の私には顔色に合わなく、一回しか着た事が無く、その後、だれかにあげてしまったような気がする。

 ピンクが着てみたくでしかたない。また、ピンクの物が持ちたいし、欲しいもんだから自分でも驚いている。

 最近買ったピンクの物:ボール(陶器)バスマット、ピンクのシャワーへッド、ピンクの指輪(じゃらじゃらしたの)等。旦那は少し嫌そうな顔をするが、基本家を管理してるのは私なので、ある程度は我慢してもらいましょう。

 仲良しのSちゃんに「最近ピンクが好きでさ〜〜」と言うと「**、それっていい事なんやで。ピンク着てたり持ってたりすると人からかわいがられるんやで。愛されるんやっで」との事。そうなんだ〜〜〜。私、今年になってピンクの物に目がいくってことはつまり???どういうことかな?まあ、かわいい物に目がいくお年頃。いろんな事が「ありでいいのよ」ってことか。

 そう言えば、今年の春夏の契約して来た服は花柄が多かったし、ピンク系の服も多い。去年の夏から「かわいい」のが気になっていたから、それはそれで正解なんでしょう。シュガーピンク、ベビーピンクのシャツか小物を思いきって持ってみましょうか。
今だと、案外似合うかもしれない。

 変化がある事はチャレンジ出来る事でもあるので、この機会にいっちょ新たな色に挑戦してみましょう。優しい気持ちになれていいかもね。
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by papillon-e | 2006-05-27 14:32

なんてこった!

 あまりの喉の痛さと胸焼けと動悸におののいて今朝、主治医の所に見てもらいにいった。穏やかな先生で、ましてデンマーク好き。お酒も好きななかなか話のわかる先生で一家でお世話になっている。(まあ、当たり前かな)

 最近は無難に過ごせていたのだけど、恥ずかしながら金曜日以来、動悸と喉の痛みがすごい。で、見てもらったのだけど日頃100から110の血圧の私が130もあるではないか。そら〜〜心臓バクバク、けっこう辛いのも理解出来る。日曜日も火曜日も「どうしたんだろう?」と思ったぐらい体中がドクドクして困ってしまった。
「最近なんかあったか〜〜?イライラしたらあかんよ。少し、ゆっくりした方が良いよ」とのアドバイス。「はい!自律神経失調症やな。後カゼもひき初めの喉の赤さやから、少しゆっくりしときなさい。」

 なんか自分で自分の身体の正直さと単純さに笑ってしまった。血圧が上がるぐらい頭に来ていたのか、それとも怒りからなのかよくわからないが、心臓が大きくなったような感じはある。それにしてもおもしろい。人の身体と感情は繋がっているとはいえ、こんなに解りやすくっていいもんだろうか?もう少し複雑であったほうが、なんかありがたみがある様にも思うのだが・・・。

 考えようによっては今までの血圧が低過ぎたのかも知れないし、年齢的に血圧も上がる頃なのかもしれない。なんでもひっかかっている事に結びつけて考える所は「良く無い癖」で「悲劇のヒロインになってしまう」傾向のある私は自重しないといけない。

 一つの区切りが着き、しばらく穏やかに、静かにお店と家の生活を楽しもう。お店では母と二人。何かをするにもほとんど一人でやって行かないと行けないし、相談事もしにくい環境ではあるけど、ゆっくりするのにはいい。お客様と夢のある話が出来るし、心砕いて話出来る環境もある。でも、少し寂しい。一緒に着地点を共有でき、落としどころを想定し、実行できる仲間が欲しい。

 いかんいかん。「よけいな事を考えずに、気分をゆるやかにほどきなさいよ」と言われたばかりだ。本当に・・・・もう。
 私の血圧。高血圧でないからまだ大丈夫。ぼちぼち、行きましょう。
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by papillon-e | 2006-05-25 13:52

幸せな出会い2

 金曜日に、デザイン優品の認定式、交流会も無事に終わる事ができた。展示の搬入も終わり、日曜日の当番も終わり、私自身自分が予定して全ての予定がすんだ。はっきり言って「疲れた」の一言につきる。

 月曜日から色々考えて、いっこうにブログに書き込みができなく、なんか情けなく思っていた。まあ、ぼちぼち思いも反省も込めて書く事もあるだろう。

 搬入時に、私にとってちょっとしたショックな事があり、その後、ひとり京都伝統工芸館で6時まで商品を眺めながら気持ちのやり場を探していたのだけど、上手く行かず自己制御できなく、交流会に行ったのは良いけど、なかなか会場にも入れず、会場に入ってもいたたまれず、すぐに出て来てしまう。最後の方には胃痙攣を起こし嘔吐いてしまい、最後まで仕事ができなかった。受付で、事務局のKさんにすねまくり、いろんな事を聞いてもらい、ふてくされ忙しい彼女を随分振り回してしまうと言う失態も演じた。
もっとも、原因はしっかりあるし、去年、鬱になってしまった所以もこの事業に関係する事ではあるので、気持ちを落ち着けてるよう気をつけていたのだが、やっぱりダメだった。

 この年になり、こんな恥ずかしい事ではいかんのだけど、我慢がならなかった。「だから女の人は・・」「更年期なのとちがう?」「お嬢さんだから・・・」等と言われるのはもう、仕方の無い事で、いきさつを知らなければどう説明をしても解ってもらえる訳も無く、・・・・。(それでも恥ずべき事だと思っています)
しかし、社会人としてみた時にはやはり恥ずかしく、この件に関してだけ悔いが残る。

 その他の事に関しては私はよくやったと自負している。紆余曲折いろいろあったが、迷惑もかけたが、でもきっちり、人の見えない所の細々とした事や、やるべき作業はやれたと思う。そう言う意味では本業でない所で自信も付けさせてもらったし、何よりチームワークのいる作業を経験させてもらえた。同じ目標に向かって共通認識と意識を持って作業出来る事の喜びと、達成感を経験させてもらえた。「私って、案外大丈夫なのかも?」とか、「けっこう、通用する?」とか思えたのも大きい収穫だった。決して目立たないけど、地味な作業を何のためにするのかを思い描きながら作業出来たものとても楽しかった。

 仲間も出来た。今年はぎくしゃくする事があり、以前の様には行かなかったが、それでも気心のしれた仲間が出来た。とっても嬉しかった。作業を通じて出来た人間関係はお互いをしっかり認めあえる関係であろうと思っているので、少なくとも私はこの人達に認めてもらっていて、また、信頼されていると今でも思っている。もちろん、欠点もお互い承知だから、それこそお互い様で、補える事は補い、助ける所は助けれたと思う。それもこれも、優品事業がそれだけ有意義で、情熱を持って当たれる事業内容だったからだろう。

 まあ、結果、私は自分で充分恥じる行動しか取れなかったのだから、情けないったらありゃせんが・・・・。

 去年を振り返ってみても、病気でありながら気がつかずに出た会合といい、この優品事業といい、心中穏やかでない中、よくここまで来れたと思う。もし、報酬がもらえる仕事であればまた違ったのかも知れないが、手弁当でよくやってこれた。本当に疲れた。そろそろ、潮時かも知れないと思う今日この頃。

 さあ、私は少し休憩しましょうか・・・。
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by papillon-e | 2006-05-24 18:00

勇気

 時々寄せてもらっている江川紹子さんのホームページに思わず、ぐっと胸の熱くなる紹介文があったのでお知らせします。
http://www.egawashoko.com/c003/000068.html

よろしければ、おたずね下さい。

 きれいごとでなく、私達を取り巻く事実に私は無知である事を痛感します。いや、のど元過ぎれば、忘れてしまう記憶力のなさか、穏やかに生活出来ている(爆弾が落ちてこない、銃声がきこえない)ありがたみと、だからこそ何が出来るのかをすっかり忘れている。
 せめて遠い東の国から拍手と無知の持つ罪と無関心の罪を今一度認識しようか。

もう一つ
http://www.egawashoko.com/c003/000069.html
今、そこに忍び寄っている問題でもある内容です。
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by papillon-e | 2006-05-18 16:42

幸せな出会い1

 明日は京都デザイン優品2005年度授与式、および交流会が京都リバーオリエンタルで行われる。私は明日お休みをもらい、一日その準備にかかる。もっとも授与式も交流会も4年ほどおつきあい頂いてるリバーオリエンタルの方がおおよそして頂けるので特に大きな問題もない。なにが困るかと言うと人出が少ない事だろう。まあ、それもボランティアだから仕方ない事だし、「出来る人が出来る時に出来る事をする」という大前提があるから文句をいっても仕方ない。で、私は何をするかと言うと、20日より三条烏丸上がった所にある京都伝統工芸館で今期の選定商品を展示する準備にあたる。10時から6時までそちらにいて、6時半から始まる交流会に参加する予定だ。

 以前も書いたが京都デザイン協会に入会して随分長いが、やっと何かをさせてもらえる様になったのはここ8年ぐらい前から。そして5年前にデザイン優品の事業にたずさわる事となった。この事業で多くの事を学び、感じ、考える事が出来る様になったと自分で思っている。この経験のおかげで少し大人になり、また現実に向き合う勇気ももらう事ができたようだ。この出会いに感謝せずにはいられない。

 実は先ほど、ほぼ完成した作文(?)を消してしまい、ちょっと途方にくれている。時々、何を考えているのか消してしまうことがあるのだけど「あ〜〜〜」と思った時、すでに遅しで、肩を落とすしか無い。情けないったらありゃせん。

 京都伝統工芸館で明日、午後3時頃から来週金曜日まで今年の選定商品を見て頂く事が出来ます。もし、興味を持って頂けましたら足を御運びください。21日(日)の2時より6時まで私はおります。えっ・・・めずらしいもんでも見ようかと言う事で笑って頂ければ幸いです。(選定商品はしっかりご覧下さい。)

 
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by papillon-e | 2006-05-18 16:04

今日の言霊より2

 昨日の言霊と繋げて考えても感慨深い。

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■今日の言霊:夏目 漱石 
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考えてみると世間の大部分の人はわるくなることを奨励しているように思う。
わるくならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。
たまに正直な純粋な人を見ると、坊ちゃんだの小僧だのと難癖をつけて軽蔑する。
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■考えるヒント
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◇正直者が損をする世の中と正直者が得をする世の中と皆さんは、どちらに
住みたいだろう。正直者が損をする世の中は、勇気と根性の必要とする世の
中だろう。逆に、正直者が得をする世の中は、案外、住みにくい世の中かも
しれない。

◇それは、正直が、どういうものであるのか、確定しなければならないから
だ。正直の質が問われてしまうからだ。正直であるだけで、得をする世の中
では、みんな正直を目指すだろうから、その正直の優劣が争われて、非常に
辛い世の中になるかもしれないのだ。

◇世の中に、嘘と真が混在しているから、正直者が馬鹿を見たり、正直者が
賞賛されたりするのだ。世の中に嘘が蔓延しているから、正直が貴重になる
のだ。

◇そして、それは珍しいがゆえに、正直を行なう勇気を賞賛する方向とやっ
かむ方向になって表れるのだ。今日の言霊で、「難癖をつけて軽蔑する」と
あるのは、そのことだ。

◇今日の言霊が指摘するように、嘘に対応するために、更に嘘を塗り固める
努力をする生き方を取ろうとするのか、嘘の方向を脱して、真の方向に舵を
切っていくことを自分の生き方として決めるのか、私たちは、たまには、改
めて考えてみても良いかもしれない。

◇私たちは、楽をして生きていくことを潔しとしないから、勇気と根性を
必要とする世の中で、正直な生き方をして生きたいと思う。

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 ちょっとすねたいので、卑屈になってすねてみる。しばし、おつきあい頂きたい。

 思うに本当に坊ちゃん嬢ちゃんだと、悪くなる要素が無いのかも知れない。いじけなくてもいい、卑屈にならなくていい、すねなくていい、ねたまなくていい・・・(もう思いつかない)。悪い事は悪いし、良い事は良い!のだろう。そう言う意味では真直ぐ育つ事の出来る環境にいたのだろう・・・と思う。

「私、お嬢さんだから・・・」と以前のたまわった御仁がいたが、本当のお嬢様はそんな事は決して、口がさけても言わない。どんな場合にもこちらが「育ちが違うかしらん」と思ってみても、相手は決してそう言う態度も出さず、謙虚にして柔軟な姿勢を保てる・・・と思うのだ。
 そう言う意味でも、肩書きで評価されたい人はどこか嘘っぱちなもやもやが出ている。「お嬢さん」として育った家柄はそれはそれですばらしいが、今も「お嬢さんだった」と言う箔を水戸黄門の印籠のように使える訳も無く、それは「私はバカです」と言ってるのと同義語に聞こえてしまう。(感情的になりました。反省)

 私自身、「あんたはお嬢さんだからね〜〜〜」と後ろにいっぱい何かが繋がっている言い方をされる事が未だにあるのだが、はっきり言って大変不愉快になる。私がお嬢さん(この意味ではバカ、世間知らず、融通がきかない)であろうが何であろうが、ほっといてくれたらいい。そう言う言い方をする人に限って言いっぱなしで言葉に責任を持たない。処世術を教えようとか、自分が困るから、私に何とか改心をさせてやろうと、仏心を出していただけるのなら、無い頭をふる回転させても「何が良くなかったのか。ならば、どうしたらいいのか、」を集中して考え、気がつかせてくれた人に感謝すらしよう。教えてもらった義も感じよう、反省もしよう・・・。でも、自己の心の卑屈さ、貧しさを「お嬢さんだから、お坊ちゃんだから」という言葉で言い放つのは卑怯のような気がする。まあ、私の場合、軽蔑される所があるのかもしれないけど・・・。

 で、私はインテリでもなく片親、一人っ子と60年代に生まれた時代に卑屈になる要素をけっこう持ってる。一人で母を待つ辛さから、人の家を羨ましく見て来た事もある。育ち的には私は「お嬢さん」では断じて無い。「かわいそうに」とか「どうやって暮らしてるの?」「だから・・・」と面と向かって言われた子供だ。でも、なんで「お嬢さん」といわれるのか?それは母と祖父母の育て方が私にあっていたからだろう(ボ〜〜っと育った)。で、私があまり賢くないからだろう。そう言う意味で、私にはあまり「悪」「要領の良い」匂いがしないのかも知れない。(中学のとき、担任に『あんたは竹を割ったような子だ。だから扱いにくい』と言われた事があったけどな???どういう意味だったんだろう)

 何にせよ、私はトラブルメーカになる事があるのは事実。組織ではきっと融通の利かない嫌われもんだろう。頭が悪いのと、経験値が浅い事の弊害なのか、人格崩壊しているのか・・・。
 平穏に、笑って楽しく仕事をして生きて行きたいのにな・・・・。こういう自己中心的な事をいい、社会的適応できないのもお嬢さんゆえんか。私の場合、我が儘と言いたいのを「お嬢さん」と良い様に言い直してもらっているのか・・・・。

 なんだかんだと生きにくい世の中だ。人の言う事に全て耳を傾けていても、他人の評価ばかり気にしていてもやって行けない。ならば、自分の出来る事を謙虚に行動し、社会貢献を胸に秘め、自分にも周りにも嘘をつかないで慎ましやかに生きて行くことが大事だろう。不愉快に思う心を真摯に受け止める事で見える事もあろう。(でもね、怒りは持っていていいと思うの)
 ただの意地悪に反応する事もないのだけど・・・。

 おつきあい頂き、ありがとうございます。感謝します。あっ、耳に悪い言葉、目に悪い言葉もありますが、お許しください。

 
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by papillon-e | 2006-05-16 17:15

今日の言霊より

 今日も心にズシンと響く言葉だ。


■今日の言霊:南方 熊楠 
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肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間に
なることはない。
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■考えるヒント
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◇南方熊楠は、日本が誇る博物学者(民俗学者・粘菌学者・エコロジスト
等々)だ。その彼の一生は、注目に値するものだ。明治時代に大英博物館で
自然科学を独学し、英文で論文を「ネイチャー」等に発表したりしている。

◇明治時代のことだから、世界を論争の場にした、唯一の日本人だったと
思う。その彼が、また再び脚光を浴びつつあるので、ぜひ、興味のある人は、
ちょっと古いが、以下の本を読んでみてはどうだろう。

「縛られた巨人」(神坂次郎:新潮文庫)、

「南方熊楠」(鶴見和子:講談社学術文庫)

◇そんな彼の言霊が、この言霊だ。属性人格(肩書きや知名度などの人間が
一時的に背負うもの)で何事も人間を評価しないし、自分も自分の属性で、
何かを語ろうとはしないし、その仲間にもならない。

◇つまり、一人の人間として生きていけという言霊だ。自分の存在証明を
何か会社や他人から借りてするのではなくて、自分自身でしてみろという
のだ。実に潔い生き方だ。

◇私たちの現実に即して言えば、たとえば、社長や上司が、言うことだから
それをやるのではなく、自分が正しいと思うことだから、それをやるのだと
いうことだ。

◇私たちは、自分の生き様を自分の誇りとしたい。他人に評価してもらおう
と生きているわけではない。他人のために生きていくことと他人に評価され
ようと思って生きていくこととは全然違う。自分自身の誇りを確認しよう。
それが、自分自身の存在証明になるはずだ。


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by papillon-e | 2006-05-15 18:00

言い訳

 金曜日に年上のお客様に食事に誘われておいしいイタリアンを御馳走になった。大変美味な料理にワイン。食前酒の発泡酒から始まり、前菜2種、パスタにメインは鴨。最後がチーズ。もちろん白ワインと赤ワイン。しかも赤はデキャンタに入れてのサービスを受け時間の経過を楽しめるその風味に感激し、すっかり酔っぱらいになってしまった。
 誘っていただいた方は母と同い年。でも元気でさすが京都の老舗のお嬢さんだけあり、話の内容も大変面白く、「いいとこのお嬢さん」とはこういう事かと教えていただく。しかしながら、昭和の女史のキャリアの走りだった方なので手厳しく優しい。京都では老舗イタリアンレストランのオーナーであるので、苦労話も昔の武勇伝もそれはそれは面白く、スケールが大きい。「誰か私の話をまとめてくれないかしら」とおっしゃるのも納得がいく。どなたか文章にして「昭和を支えた女達」てな表題でもつけて本を出して下さらないかと思おうのだけど・・・・。京都市内でそんな企画があってもいいのだけど・・・。(もう既に出版されてる方もおいでです)

 その先輩を家まで送り、酔っぱらって調子ついた私は「ほらほら呼んでる夜の町」に何を思ったのか行ってしまった。これが間違いか、ワインに少し弱いのを美味しさに誘われ、意地汚くいっぱい頂いたのが原因か・・・次の日「人間止めました」状態になってしまった。
 三条縄手にあるスエーデン人(確か)がデザインした建物で一階,2階がインテリアショップ。3階がイタリアンだったと思う。その4階にあるお店。昔、河原町2条角のビルで「ムーン」と言うお店が宿替えをされた。以前もモダンな店でカッコ良かったけど、今度のお店はバージョンアップされてより洗練されていた。ベレベレでなかったらもっと覚えているのだろうが・・・。いぶした鏡面でイカすのだが、いかんせん私は酔っぱらい。どこがどこだか解りません。トイレもコリコリ、モッダ〜〜〜ン。グラスも薄い薄い、「こんなきゃしゃなの私には洗えません。直ぐにパリンと割ってしまいます」と思うような贅沢なので(多分ドリアデのビアーグラスだと思うのです)気分はち〜〜〜っといい女。ソファー席には庭もあったりなんぞして、すご〜〜くロマンティク。でも、私は酔っぱらい。(トホホ)
 その後、ますます調子ついている私は祇園の切り通しまで行き、馴染みの「コペルニクス展開」に閉店時間に「ビール飲ませろ。腹減った」とタチの悪い酔っぱらいになってマスターのつっちゃんを襲った覚えがある。コペの閉店は2時。私が行ったのは1時50分ぐらいかな?それでも、見捨てず一銭洋食の出前と餃子を(これも出前)を頼んでもらい、相手をしてもらった。「**さん。もう帰りましょうか」と優しい声をかけてもらってタクシー読んでもらって帰ったは3時過ぎ。いつも12時には寝ている私には尋常な時間でない。で、酔っぱらっている。最低の状態。

 でも、きっちり着替え、顔も洗って所定の位置で寝ていたんだけどね。朝起きたら「もう大変」。久しぶりのような気がする二日酔い。朝風呂に入り、汗を出してアルコールを抜かす努力はしたし、お水もいっぱい飲んだし、二日酔いの薬も飲んだ。でも、ゾンビになってしまった・・・。
 ビールなら「何の問題もありゃせんよ」の量だと思う。いつもの私の酒量だと「どうしたの?」の量だと思う。でも、でも、えれ〜二日酔い。3時頃まで使いモノになりませんでした。その日一日、胃がひっくり返ってしまったような感じだった。(久しぶり)

 夕方来てくれたお友達が「ワインが身体に合わないのとちがう?」確かに飲み過ぎるからなのかも知れないけど「ワイン」には用心しているのだが・・・・。違う友人に話すと「ええやん。安もんの身体で」と励まして(?)くれる。「『酔っぱらいのいい訳』って聞いてて面白いな〜」と顔を覗き込んで言われると目をキョロキョロさせる事しか出来ない私。そう言えば以前にも「お前の『酔っぱらいも言い訳』は面白い」とお褒め(?)頂いた事があった。まあ、誉められた事でなく、みっともない事この上ない。今回は救急車のお世話にならなくってよかった。(あっ!!!!情けない)
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by papillon-e | 2006-05-15 16:07

ごちそう。

 日曜日に買っていたピザ生地とバジルを使いピザを夕食のメインにしてみた。サラダは頂いたタケノコを使って、海藻サラダにまぜる。どんなのになるかな〜〜と少し心配してたけど、これがけっこういけました。
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タケノコと海藻サラダ
・ダシにつけ込んだタケノコの堅い所を適当に切っておく。
・海藻は水につけ戻しておく。(寒天を足しました)
・みょうがと大葉を程よい大きさに切っておく。
・上の3つをボールにいれ、ごまドレッシング(市販のもの)とごま油をからませる。
・出来上がりにいりごまを降り、出来上がり。
簡単で、これがなかなかおいしい。
タケノコはダシにつけ込んでおくのが大事かもしれない。これだと、レタスとか、オクラ、トマト等いれても美味しいかも知れない。このサラダ、ちょっとヒット作かも・・・えっへん!!!

 ピザは市販の生地だから楽ちん楽ちん。ミソはこのソース。
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バジルをペーストにした物でパスタにもペンネにも何にでもござれの優れものらしい。これをベースに塗って、トマト、シメジ、ピーマン、ハム、バジル、その上にチーズというとっても健康的かつシンプルで、お手軽というすばらし一品。好みでホットペッパーをいれるとこれまたおいしい。

 実は日曜にぶんさんお勧めのオリーブオイルを「いざ購入せん」と、勢いをつけて行ったものの、オリーブオイルの近くにこの「ジェノベーゼ・ペースト」が置いてあったがゆえに、お勧めのオリーブオイルがこのペーストと違うオリーブオイルに変身してしまったのだ。数日前に旦那が「おいしそうなバジルのオイルペーストが売ってたよ」といってたのを思い出してしまったのが悪かったのか、このボトルが私を呼んだのか・・・・。
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この二つに化けてしまった。見たら欲しくなる自分が情けない。
で、できばえはこれ!!
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見栄えはそう悪くないかな?3人で3枚。旦那の分は帰ってからまた焼くと言うことで一枚用意しておいておく。
 しかし、M郎がいた時は一人一枚の計算ではとても足りなく、子供達の分だけで4.5枚焼いていた。一時は市販の生地では何回も焼かないといけないので生地も自分で作っていたっけ・・・・。男の子はよく食べるもんだな〜〜とつくずく思い、今は程々に気楽に作ってられる。

 私にはこれもはずせません。
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イメージ通りの夕食ができてご満悦でした。
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by papillon-e | 2006-05-11 13:20