日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


by papillon-e
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<   2006年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

打撲

 先ほど、Mの通っている小学校から電話がありMがジャンボ遊具で鬼ごっこをして遊んでいて1メートル少しの所から落ちて肘を打ったので病院にいくと連絡があった。昨日、「ジャンボ遊具で鬼ごっこをして頭打った」と言っていたので「ジャンボ遊具で鬼ごっこをするのは止めなさい。低学年もいっしょに使っているんでしょ?」と聞くと「使っている」と答える。「なら、なおさら何かあったらいけないし、危ないから鬼ごっこをするのはやめなさい」と言うと「うん、わかった」と言っていた矢先だ。

 小学校に行くと校長先生まで出てくださっての見送り。擁護の先生も病院の診察室から医局での待ち合いまで付き添ってくださる。
 幸いにも打撲だけですんでいてよかった。担任の先生も「よかった」と安心していただいた。本人も一安心。

 腕と腰のレントゲンを撮り、見せてもらえたのだが綺麗な骨の形をしている様に思う。(素人だから解らないけど)ほとんど成人の大きさの骨だけど、これからもう少し太い骨になるそうだ。まだ、成長しないと・・・・ね。

 しかし、「『昨日鬼ごっこをするのは止めなさい』っていったところでしょ。」っと言うと「忘れてた!」と返ってきた。ふていやつだ。
「もう鬼ごっこは出来ひんな」と一緒に遊んでいたお友達が言っていたようだから、まあ、それはそれでいいか・・・。
 それにしても学校の素早い対応には感謝する。ありがたい。

 「まあ、痛い思いしな学習できひんってことかな?」「しばらく、男子と遊べなくなったな。ちぇっ」と来た。何はともかく、軽い打撲ですんでよかった。
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by papillon-e | 2006-04-25 18:19

息抜き

 今年初めてのカラオケに子供達と行って来た。本当に久しぶりで、なんだかスーッとした。

 M郎と旦那はカラオケが好きでなく、女3人はカラオケ大好き。M郎に気を使う事も無く、旦那には「カラオケに行きたいんだけど・・」とお伺いを立てておけばそんなにいやな顔もせず「行ってくれば」と言って一人、お留守番をしていてくれる。
 幸運な事に旦那が早くに帰って来てくれたので、夕食の用意も滞る事無く、急な思いつきで行動したけど8時からの出発できた。「どうせ遅くなるでしょ?鍵を持って行ってね。寝てるから・・・まあ、見たいテレビがあるし起きてるかな?」とかなんとか言ってるのを背中で聞いて、いざ出陣。

 京大の近くにあるカラオケまでバスにのって5分ぐらい。さすがに平日だけあってすいている。T子も始めから平井堅の『ポップスター』をいれるし、Mは大好きなポルノグラフティをすかさずいれる。お姉ちゃんの教育よろしく、T子の好きなバンプオブチキンの曲もほとんど知っているようだ。主に二人の熱唱を知ってる所だけ口ずさむ。さすがにマンガの主題歌になった曲は耳に親しみもあり、なんか嬉しくなってしまう。

 「これは女の子の応援歌だから知っといたらいいよ」とかなんとか言いながら矢野顕子の『春先小紅』(この字であってましっけ?)を気持ちよく熱唱し、ちあきなおみの『喝采』を思い出を語りながら身振りをつけて歌った。小学生の時だったろうか、この『喝采』を唄うちあきなおみを涙して見ていた事があったように記憶している。悲しい曲だ・・・。
 ポルノグラフティの『メリッサ』さ『鋼の錬金術師』の主題歌になっていて、「まあ、なんと歌とマンガの内容がうまくあった曲なんだ」と感心していたので覚えていた。末っ子のMが大好きだからCDでよく耳にしていたのもあるけど・・・。ポルノグラフティでは『愛が行く方へ』(?)が大変いい曲だと思う。
 T子はラルクアンシェルの不思議な難しい歌を上手に唄う。鬼束ちひろの歌も「いつ覚えたん?」と聞きたくなるぐらいよく知っている。難しい曲だし、難解な言い回しをしている。心の暗闇に光を当てた詩を好んで聞いているのだろうか。「落ち込んでた時に聞いていた」と言っていたからその時の自分の気持ちにあっていたのだろう。しかし、なんというかシュールな歌だ。

 2時間、3人で声をからして唄っただけあって堪能した。「たまに来ようよ」と言う娘達の晴れ晴れとした顔を見て「一回飲みに行くのを我慢したら来れるよね」と思わず言ってしまった。それだけ気も晴れて、息抜きができたってことだ。
 さあ、今度はなつかしのヒット曲をちっ〜としこんで望んでみようかな。受験生ブルースなんかも唄ってみよう。T子へのいやみと取るかもしれないが、おもしろい歌だもの・・・。
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by papillon-e | 2006-04-25 17:54

ショック!

 今朝、化粧をするために鏡をのぞくと、あらあら、眉毛の所になにやら白い物が・・・。白髪の増え方が尋常でなくなって来ているのは知っているけど、眉毛にまで・・・。
 思わず、毛抜きで抜いたが・・・。こんなに早く、眉毛にまで白髪が生えるとは・・・・。
去年はまだはけていてパンツが入らなくなっているのを知って愕然としているのに、ダブルショックです。白髪の浸食は加齢として仕方ないけど・・・。お腹周りは努力で何とかなろう。眉毛の白いものの事はしばし忘れて、この現実を少しでも改善すべく努力しよう。
 それにしても・・・眉毛に白髪はないだろう・・・・。
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by papillon-e | 2006-04-24 10:08

偶然

 昨日、町までマッサージに行った帰り、またまたアサヒビアーホールで一人喉を潤す事にした。マッサージの後、血流も良くなっているしトイレに行きたくなる事が多々とある。そうなると、ビールなんか飲むともっと血のアクがでたり、血流が良くなり毒が出るのではないかと思った私は、マッサージの後、必ずほとんど、ビールを少々いただく。決して「大ジョッキー2杯」なんて言わなく、かわいく「中ジョッキー一つ下さい。あっ、枝豆も」とそそと注文する。結局は大ジョッキー1杯分は飲むのだけど・・・。で、ビールを飲むとトイレに行きたくなるので私自身「身体の毒が出てる」感じがして嬉しくなる。

 まあ、昨日もいろんな思惑を持ってビールを楽しんでいた。一度目のトイレを出ようとしたら、たまたま入ろうとした人がいたようで、扉をどちらもが押して引いてしていたようだ。「おっとっと」と扉が開いて、「あっ、失礼」と言おうとして相手を確認してびっくり。長らくお目にかかっていないが、よく知った顔だった。お互い、目がドングリの様になり、私は壁に忍者のごとくへばり着き、彼女は指をたててお互いの名前を呼ぶ。「なにしてはるんですか?」「どうしたの?」と素頓狂な事を言いあい、少し落ち着く。
 彼女との出会いもかれこれ20年前になるだろうか。旦那の大学の後輩で、旦那の「心のアイドル」のお嬢さんだ。今でも変わらず、かわいらしい。今は大学で教鞭を取る責任ある職務をおっているのだけど、本当にふわ〜っとして全くもって大学の先生のような堅い職業についていると思えない、独特の癒しオーラを出している。

 いつもは大阪を拠点にしているHちゃん。まさか京都で飲んでるとは思いもよらなく、二人してしばし噛み合ない会話を楽しんだ。ずーっとトイレの前で・・・。
 で、旦那に連絡すると三条の番長酒場で飲んでいると言う。(仕事の帰り、毎日寄らないといけない所らしい)「こちらに来る?」とさそうが「今、番長に入ったとこだから。」「Hちゃんも一人でないなら僕が行っても迷惑だろうから」とのお返事。

 旦那はHちゃんの事を好きだ。で、私もその理由がよくわかる。昔から本当に変わらず、虚勢も張らずあるがままでいる様に感じる。下手にいいカッコする訳も無く、おっとりゆっくりいいお嬢さんだ。本当に、なかなか珍しいと言うか、何と言うか・・・。
良い旦那様にも巡り会えたようで、やさしさがプラスされ女っぷりをあげた様に思う。
ゆっくり、おっとり話しながらきっちり押さえる所は押さえれるし、何と言ってもHちゃんの事を悪く言う人にお目にかかった事が無い。
 大学では生徒達とうまくやっているんだろうか。
 家に帰って事の次第を旦那に話すと「二人とも腐れ縁なんでないか?」と言う。「なんで?」「だって、トイレの前で遇ったんだろ?すっかり臭い仲じゃないか」。久しぶり「うまい」と誉めてしまった私がいた。

 それにしても偶然なのだろうが、おもしろい。日々の心がけがよければもっと偶然に面白い、楽しい事にであえるんだろう。さすが、マッサージの後だけに流れが良かったようだ。(面白くなかったらごめんなさい)
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by papillon-e | 2006-04-22 17:09

嬉しかった事2

 3月の終わりから4月の中頃まで、いつもとは違った慌ただしい時間を過ごした。初めての経験もあり、とっても楽しかったのだけど、同時にとっても疲れた。一独り、家を出るのがこんなに面倒くさく、また、家がすっきりするとは思わなかった。
 友人の多くは「寂しくなるね」と言ってくれた。もちろん寂しくない訳ではないけど、正直に言うとなんか楽になったようの気持ちの方が勝っている。(お兄ちゃん、怒るだろうな〜)まず、ご飯の文句を誰も言わない。洗濯物が減った。これだけで、すごく気持ちが楽になる。(お兄ちゃん、すねるだろうな〜)

 T子の友達なのだけど、家族ぐるみでおつきあいさせてもらえているU家とM郎が彦根に旅立つ前に食事会をした。T子と同い年のSと弟のTチ。何が面白いって、M郎とTチは2年ほど前に「兄弟の契りを結んだ」仲だ。「Mちゃん、僕と兄弟の契りを結ぼう」と小学生のTチに言われ、ジュースで乾杯をした。なかなか不思議な事を言う小学生も、もう中学生。面白さにますます磨きがかかって来て愉快なのだが、M郎から見ると羨ましい側面も出て来ている。彼はけっこうな男前で「女の子にモテモテ」なようだ。「おまえ、そんな事してると、今に罰があたるぞ。」「くやし〜!俺、そんな思いしてみたい」(バレンタインの時の事)など、反応する事がたくさんあるみたいだ。

 SはT子の仲良しなんだけど、ただの仲良しではない。お互い罵しり合って話が進んでいるようだ。U家のお母さん曰く「Sちゃんにもし、無人島に誰か一人選んで行くんやったら誰と行きたい?ってきいたらな、『T子』って言うのよ。面白いと思わへん」。「『だって、T子やったらいろんな事が何とかなりそうやん』って言ったの。」。
で、それを聞いたT子「だれがお前なんかと行くか」・・・・。面白い。親は笑って聞いているしかない!
 しかし、T子の口の悪さは誰に似たのだろうか?」

 ビリキーノでイタリアンの夕食。シャンパンから始まり、ワインに移る。飲み物のチョイスは全てM郎。
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 両家ともお父さんは仕事で遅くなる予定だったのでさっさと始める。またTチも水球のクラブチームに入っているのでその練習が終わり次第参加の予定。女6人での食事もなかなかオツな物で、いろんな話が飛び交う。U家母は本が大好き、雑貨大好きで「永遠のオリーブ少女」を目指すおしゃさん。目も超えていて、話を聞いていてもとっても楽しい。その彼女がM郎にプレゼントをくれた。「一人暮らしの秘訣(?)」と言う、一人暮らし応援本だ。嬉しいではないか。内容も解りやすく、M郎でもチャレンジしたくなるようなメニューや掃除の仕方、その他気がつかないけど大事な事がこまごまと書いてあった。「がんばりや」と言ってもらっていた。

 人の温かさに感謝せずにはいられない。
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オードブルだよ。すごいボリュームですが、あら不思議、ペロリンとお腹に入ってしまうのです。

 また、ビリキーノの二人がこんな美味しそうなポルト酒を出してくれました。
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食べ物の恩も忘れてはいけません。ありがとう。

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 この短い間に、本当に人の気持ちの温かさに気がつかせてもらい、また、気持ちの通じ合う人たちがいてくれる事に感謝する。M郎の旅立ちの時にもいろんな方に励ましてもらったり、温かい言葉をいただいた。ありがとうございます。嬉しい事がたくさんあると心が温かくなり、さもしい考え方やさも強い心になりにくくなると思う私は、時としていじける事や、すねる事はあるけど、さもしい心にならずにいれるのも周りのおかげだろう。嬉しい事を貯蓄するとまた面白い事が増えるだろう。
 
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by papillon-e | 2006-04-22 16:36

展示会2

 ヘルノの一つの特徴として裏地の使いがある。オーダーのコートとか、エルメスでもあるのだがチラッと紹介したい。
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写真の取り方がひどく悪いので、あまり良い物に見えないかもしれないが、本当に軽くって着やすいんですよ。

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ジャケットにブラウスとお揃いの生地が使ってあるんです。脱いだ時のおしゃれ感ってだいじですよね〜〜〜。これは、完璧に大人の粋なおしゃれでしょう。かっこいい。

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一重のコート。着物袖がとってもきれい。また、ゆるやかなAラインで優雅です。
さあ、今日でおしまい。
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by papillon-e | 2006-04-19 18:43

チョコが来た。

 10日ほど前に頼んでいたチョコが今日届いた。このヘルノの展示会にお客様にお出しできれば・・・と思っていた。でも、今日最終日に間に合ったので問題なし!
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なんてかわいい!!!うれしくなってしまう。みなさん喜んでくださるだろうか?

一つ、オードリーのパッケージはいつも良くしてくださる方にプレゼントするもの。後はお客様にお出しくる物。母がチョコ好きだからポツポツ食べてしまうのだけど、少し我慢をしてもらおうかしら。

京都が本社みたいなのだが京都市内に店舗は無く、東京にあるそうだ。戦略としてはよくよく理解が出来る。

有限会社イストアール
ヘッドオフィス
〒604-0052京都市中京区油小路通押小路下ル押油小路町245-703
TEL.075-211-7901 FAX. 075-231-8001
http://www.histoire-japon.co.jp/

それにしてもおいしい。
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パッケージもかわいい。
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うれしいな〜〜〜。もちろん一つずつ味見をしたのは言うまでもない。おいしかったよ。
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by papillon-e | 2006-04-19 18:24

年相応?

 先日、旦那に言葉使いを注意された。 「いい年して、もっと自分の口からでる言葉に気を配りなさい」と言われたのだけど・・・。いい年をして...。確かに・・・・。

 そもそも、バスの中で両替をする必要があり、荷物を持っていた私は、旦那に両替してもらおうとお金を渡そうとすると「へ!何で?」という顔をしたので「うざ〜」っと言ったら「そんな汚い言葉を言うもんじゃない」と返って来た。バスの中でもあったしそこで終わり。食事中に子供達も巻き込んで「うざ〜」っと言う表現をもっと違う言葉で言い表せないかと色々考え始める。
「『うざい』と言う意味は『気持ち悪いに』につながるから、これからは『気持ち悪い』と言ったほうがいいね」「『吐きそう』のほうがあってるのじゃない?」「「いっそのこと『おえ〜』の方が解りやすい」等々、どんどん変な方にいってしまう。

 「そう言えば、かあさん。言葉使いが昔と比べたら汚くなってきたよね」っと指摘される。「あなた達と話をするのにもこの方がいいやない」「でも、僕らが小さい時はもっと丁寧に、もう少しきれいな言葉を使っていたきがするけど・・・?」「そう?」
と話をしていると、旦那が「そうだな〜〜。母さんは最近言葉が雑になってきてるな〜〜。いい年して、もっと自分の口からでる言葉に気を配りなさい。少し耳障りな事があるよ。」っとピシっと言われてしまった。

 自分でもうすうす気がついていたのだけど、はっきり言われると「そうか・・・。」と反省しざるを得ない。

 そんな事を思っていた事もあり、tdtmk911さんの「いちごいちえ」の『向田邦子「夜中の薔薇」』を見つけ、「なぁるほど」と感心した。
    
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「ことばのお洒落」
前半略

 自分に似合う、自分を引き立てるセーターや口紅を選ぶように、ことばも選んでみたらどうだろう。ことばのお洒落は、ファッションのように遠目で人を引きつけはしない。無料で手に入る最高のアクセサリーである。流行もなく、一生使えるお得な「品」である。ただし、どこのブティックをのぞいても売ってはいないから、身につけるには努力がいる。本を読む。流行語は使わない。人真似をしない——何でもいいから手近なところから始めたらどうだろうか。長い人生でここ一番というときにモノを言うのは、ファッションでなくて、ことばではないのかな。
                       
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 何と言う振り!説得力!こころに染み通る。
年相応と言うのは、あまりいい様に受け止めれないけど、言葉の持つ意味を少し覚えておいていいのかもしれない。
 
 子供達にも以前は「お父さんになんて口の利き方するの?」と、注意していた私だけど、最近は「かあさん、父さんに言い過ぎ」って言われる事がしばしばある。言い過ぎってことは言葉使いも乱暴になっているのだろう。子供達の使う言葉にも注意をしていたのに、気がつけば自分が使っている。は〜〜〜何たる事だ。まあ、楽でいいのだけど・・・・。
 気取らないで、耳に汚い言葉を使わないよう、自分を少し戒めてみよう。


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by papillon-e | 2006-04-19 15:33

展示会

 店では今年の秋冬物の受注会をしている。商品名はヘルノ。オーダーを長年(45年ほど)している店なのだが、この会社の仕事を見せてもらえるのは一つの喜びになる。布の持つ優雅さと形がしっくりきているし、何よりハンドワークがすばらしい。
クラッシックな優雅さを持っていて、特に目新しい、ファッション性に優れた服ではない分、誰でもが着こなす事は難しいように思う。ごまかしがきかない、その人の生き様まで表せてしまうような怖さをもっている。

 このブランドはメンズもあるのだが、店に来るのはレディースのみ。もちろんフルコレクションではない。
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(いい服には見えないのは私の写真の技術がないからです。とほほ)

手触りの良さ、着心地の良さ、軽さ・・・。若い人の服ではなく、私自身もまだまだ着こなせない。そう、緒方貞子さんなら文句なしに似合っていただけるだろう服もある。
ただ、このコートは私でもなかなかイケル、と鏡を見ながらウッシッシと喜べた。
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チンチラの肌触りがたまりません。着た時のラインの美しさがたまりません。

 いろんな服があるが、服を通して作っている人の匂いを感じたり、国の歴史等(気のせいかもしれない)を思い計れる服を扱える事に無性の喜びを感じる。
 ブリトーニと言うブランドの服もすばらしい。今年からデザイナーが変わり、芸術的な服作りをされている。ラグランの美しさ・・・。最上級の布を使い、言い手を持った職人さん達との見事な芸術作品とも呼べるドレスがあった。

 洋服の世界もまだまだ奥が深い。まだまだヒヨッコな私だけど、母と昔からのお客様に教えてもらい、これからのお客様と共に成長できれば幸せだろう。
 しかし、完成度の高い服は着ていても、見ていても気持ちのよいもんだ。全ての物に当てはまることだろうけど・・・・。
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by papillon-e | 2006-04-18 17:42

旅立ち4

 さあ、M郎が家から出た。家の部屋が一つ空いた。T子がお兄の部屋にすぐさま引っ越しを初める。「かあさん。お兄、いっぱい忘れ物してる。これどうするの?」「辞書忘れているし・・・」。う〜〜〜〜ん。マンガ300冊は持ってったのに辞書を忘れるとは何事か。後で聞いたけど、筆記用具しか持って行ってなかったらしい。そう言えば鞄も一つだけだったな〜。Tシャツも忘れていたし・・・・。どういうことだ。

 T子も今年、大学受験。3年間も続けさせてもらえる(嫌みでなく)面白さを自分で見つけないと私はやっていけない。おおらかに、健康に気を配るだけしかできないが、それでも、どう向き合おうかと少しは考える。
 始業式から帰って来てすこぶる機嫌が悪くなっていた。「前と全然変わってへんし」とムクれている。クラス替えに淡く期待を寄せてただけに、ショックもつよかったのだろうか。次の日は早速、おさぼりをしてくれた。「少し、すねてるだけやから。大丈夫やし」と言うが・・・・。いやいや、この子の言葉を信じてやれるのは私しかいないだろう。T子が「大丈夫」と言うのならそれを信じて、彼女のこれからをしっかり見ていよう。
 T子も「もう、学校嫌いやからって逃げてる訳にもいかないし。それに、目標があるんやから、形にしないと自分で自分がイヤになるから・・・・」と。私は能天気なお母さんをさせてもらおう。いや、おおらかなお母さんになろう。
 T子も一歩を踏み出した。

 土日、M郎があまりの忘れ物に帰って来た。近いから帰りやすい。これがチョウと出るかハンと出るかはこれからのお楽しみ。話の出来る同級生ができたと喜んでいる。さすが大学。当たり前だけど、いろんな所から人が来てある意味、皆同じスタートラインだろう。友人作りもこれからだろうし、彼女もそのうち出来るかもしれない。そうそう、彼の学部は女の子が少ないみたいだけど、大学としては男女半々ぐらいらしい。楽しみね・・・。
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by papillon-e | 2006-04-17 18:52