日々の中での出来事・思いを重ねていきたいなぁ。仕事のことも生活環境の事も友人のことも仲間のことも連ねていきたいなぁ。


by papillon-e
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2006年 03月 29日 ( 2 )

京都デザイン優品 1

 先週の金曜、土曜、月曜の3日間で京都デザイン優品の審査が終わった。金曜は搬入,土曜は審査員による審査、月曜日には搬出だった。私は金曜日はどうしても仕事を抜ける事ができず、土曜と月曜日に参加した。昨年よりも多い点数が集まり、主催した方としてはありがたかった。

 私自身、この優品に参加するようになって今年で5年目。長らくやり過ぎている気がするけど、今年には一つ大きな意味があった。行政の手を離れ(助成金をそれまではもらっていた)、社団法人の事業として独立して3年目だった。資金は基本的に出品量のみ。以前は京都府からの受託事業であったわけで、予算もなんとかもらえていたので応募要項の印刷代も、デザイン代も,認定書の印刷も何もかもなんとかやれていた。ところが、独自事業となるとはなから予算なんかないから善意と奉仕の精神にすがるしかない。本当に手弁当で,いろんな企業や会員の勇士によってなんとか今年までやってこられた。また、毎年出品してくださる企業や個人の方がいないと存在価値もない物になってしまう。いろんな方に支えられ、応援してもらい優品事業が存在する事に改めて感謝する。

 この事業を通し、いろんな学びがあり、人との出会いがあり、私に取って一番大きかったのはチームで仕事をする、同じ目標をもって作業をする喜びを知れた事だ。良き友、よき仲間に巡り会えた。こんな財産はそう,簡単に手に入らないと思っている。
京都府のKさんとはもう5年の付き合いになるだろう。彼は今は部署も変わり違う所で仕事をしているが、それでも気にかけ、後任のMさんと共に土曜日には一緒に汗をかいてくれる。情熱と意思のある方でこのKさんがいなければ単独事業としてここまで続けてこれなかったろうし、4年前に思いっきり挑発してもらえなかったら存在さえなかったかもしれない。何かの終わりがあり、また始まりがあるけど、その時にどんな思いを持ったメンバーかによって事の成り行きもきまるのであれば、3年前に始まった時のメンバーはなるべくしてなった人たちなのだろうと思う。京都府のKさん、Nさん、協会の実行委員長T、N、F氏、事務局のKさん、それとおこがましいが私。
 協会の他のメンバーが経過や内容を知っている人、理解してくれている人がいるかは別だけど、作業を通して社会貢献出来る,奉仕活動ができる社団法人は大事な事だろうと思う。

 今年の優品に参加してくださった全ての会社の写真があるのでご覧下さい。
http://kyoto-design.net/photo_album/2006_yuhin_snap/
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by papillon-e | 2006-03-29 18:11

あっぱれ!

 昼頃に通り雨が角を過ぎ去り、その後の空気の澄んだような匂いと空の青さが西日に照らされて、何とも言えない独特の雰囲気を出している。哲学の道の桜ももう咲き始めただろう。今週の頭に「週末には咲き始めるんじゃないかな?」とダイエットに励もうと思い出したT子が大文字山に登りがてら、桜のつぼみのほころび具合を見てきたようだ。

 すっかりブログの更新が遅れてしまい、書きたいと思っていたいろんな事柄がごっちゃになってしまった。思いついたとき、「メモに取っておく癖をこの機会につけて行こうかな〜」なんて思ってしまった。いろんな事柄がめまぐるしく始まり、いきなり終わってしまう事があった。いつもありがたいと思うのは事柄の中にいっぱいの考える要素があることだろう。(あるからって考えている訳でないのです)先週,友人と呼ぶのにはおこがましく、お客様と言うには心の位置が近い方が水晶のお土産を持って来てくださった。彼女が「言い古されてるけど、今日、何を感じるかで(何をするか)明日はより明るい可能性に満ちてるんだから。今から初めて遅い訳なんてありえない」と助言してくれた。また、「いろんな事があるだろうから、水晶を置いておくといいよ」と。いつもいつもお客様に支えられ、励まされ、学ばせてもらいこんなにありがたい事はない。もし、これが商売(あきない)の醍醐味ならば、幸いにも私は多少なりとも味わっている。お足(お金)はまた、そのうち付いてくるでしょう。やはり、商売も人生も人があってこそ!

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by papillon-e | 2006-03-29 17:25